2008年3月31日月曜日

シャンクが止まらない、原因は?

先週、どうしても試したいことがあって

練習場へ行きました。

そこで事件?が起こりました。

私には無縁だろうと思い込んで?いた

シャンク!が。

止まらない!!

突然の出来事ではありましたが、

何時もと同じことをしていて発生した分けでは

ありません。

新しいこと、それは今まで考えたこともなければ

どのレッスンでも目にしたことがない、

聞いたこともなかったことを試してみた時に

突然起こりました。

ここに至った経緯を順を追って整理してみます。

自分の頭の中の整理を兼ねて。

全貌が見えたら記事にて詳説しますが、

雑駁にメモという形で追ってみます。

1)2007.8月から、マッシーさん伝授の

  カッピング(コックにこと)に取り組んだ

2)谷将貴プロのテークバックでは右手

  手の平を外側に向けてトップまで

  持って行くというコメントを1)に

  加えた

3)今年になってこたろさんと出会う。

   触発された。テークバックでの

  「右肘関節技」を更に加えた。

  全てのショットでラインが出た!

  (ここまでで止めておけば良かった?

  と少々後悔?)

4)テークバックの初動動作について

  こたろさんの「右手中指を引き上げる」

  (これが新しいことなんです。)

  に興味を抱き、試してみた。


そうしたらシャンクが・・止まらない。

と、こんないきさつなんです。

その原因解明にこたろさんがとんでもない

発言?をしました。

俄には信じられないのですが、

もしかしたら、新発見?!

妙に興味が湧いてきた。

試してみました。

シャンクが嘘のように

跡形もなく、ピッタリ止まった。

私だけに起こったことかも知れません。


シャンクにお悩みの方、是非お試し下さい。

今のフォームのまま何も変えないで

意識だけを変えるのです。

その方法は・・・・・・・


先ず、この写真をご覧下さい。



アドレスです。右クラブが飛球線を示しています。

フェースの芯にボールを合わせます。

次の写真です。


何処が変わったかお気付きでしょう。

ボールが動いたのではありません。

ヘッドが体から数センチ離れました。

インパクト直前の位置関係です。

ホーゼルがボールをかすめます。

シャンクの発生です。

そんなこと分かっている!

と叱られそうです。

それでは、その原因は?

インサイドアウトあるいはアウトサイドインの

ヘッド軌道が許容範囲をこえるから?

では何故そんな現象が起きるのか?

私は手持ちのプロのレッスン本の内、シャンク

発生原因の解説とその対策を調べてみました。

私の知り得たその情報は多くの、いや全ての方と

同じだと思います。

ところが、こたろさんが語ったことは、

詳しくは、友達の欄のこたろさんの記事

3/29付以前をお読み下さい。

承諾を得る時間が無いのでリンクは貼りません。

こう記してあります。

「ヘッドの芯に意識がいけば、正しい体の

動きに対して、シャンクかヒールしかない

のが必然です。」

と。

知る限りでは、こんな分析をしている

プロを知りません。

で、どちらの写真でも結構です。もう一度ご覧下さい。

ボールの手前にマークを置いてみました。

これ、何の意味かお分かりですか?

これは、アドレスの時、シャフトが地面を

指す位置なんです。


「グリップからヘッドの芯を結ぶ直線、この

仮想のシャフトを振っている」というのです。

正しく、私がそうでした!

「そうか、だからヒールよりにショットマーク

が付くのか!」

「センターに当たるというのは、意識に反した

ミスショット?!」と直感しました。

「アドレスの時にシャフトが示す位置

(マーク)をインパクトでもシャフトが示すように

スウィングすべきなのです、意識の上で。」


もう少し詳しく書けば、アドレスの時に出来ている

シャフトプレーンをなぞるようにダウンスウィング」を

すべきであるということと解釈しました。

やってみたんですよ!

驚きました。勿論違和感はありますよ。

ボールマークを指すようにダウンスウィング

してみたんです。

嘘のように芯で捉えるではありませんか!

実は、こたろさんの論を読んでも俄には

信じ難く、一つ試したことがあります。

ウレタン製のボールより若干小さめのものを、

クラブのネックを握ってグリップの先端で

打ってみたんです。

何回やっても当たります。

と、言うことは、シャンクはミスヒットではなく、

狙ったところをシャフトの先端で打っているんだ!

それが、トウダウンや、ヘッドの重さと重力

の関係でシャフトの先端がボールの位置から

手前になっているだけで、自分の意識ではグリップしている

シャフトの延長線上でボールに当てているんだ!


と納得させられてしまいました。

更にこれを正しいと思い込ませるのが、

シャフトがしなるとか体使いが比較的影響しない

アプローチに多発しているではありませんか?

表現に私なりの吟味をしてみましたが、

お伝えしようとしていることが伝わったかしら?

特に、30ヤードから50ヤードのアプローチでお試しください。

ボールマークの所をシャフトが通

るように振ってみてください。


私のシャンクは完璧に止まりましたから。

長文、お付き合いありがとうございました。

2007年7月26日木曜日

クラブの重さは・・・・・・・?

今年に入ってから、

やってみたかったことがありました。

海の日、我が町の「クリーン作戦」が

お昼前に終わりました。

今日を逃すといつになるか分からない。

物色は済ませてあります。

ゴルフ5板橋本町店へ行きました。

店員さんを呼んで、

「口径の一番細いグリップはどれですか?」

2本買いました。

戻ってから、かみさんのお古の7番アイアンと、

義父の形見のピンパターのシャフトを思いっきり

短く切りました。

出来ました、超超短尺クラブ!!



左の二本です。

市販のジュニアー用のクラブでは

長すぎるのです。

何でこんな短いクラブが欲しかったかと言うと、


先日、アマとプロの体使いの違いを

自ら被写体となって、動画でアップしました。

これで~す。

ゴルフレッスンで、「腰を回す」、「股関節を切り上げる」・・・・。

表現は幾つかありますが、

切り返し後の「腰の先行」に言及しない

プロは皆無です。

ところが、そのことをアマチュアに出来るように

解説しているプロを知りません。

プロの皆さんは腰の先行が、

余りにも当たり前の動きだと

言わんばかりの扱いをしているのでは?


という印象を持っていました。

特にジュニアー出身のプロは全くその「腰の先行」

について、「人間の自然な動作」だとしているのを

確認してしまいました。

だとすれば、少なくともレッスンを長く続けている方に

手打ちの方がいる筈はない!・・・・・・・?。

それどころか、手打ちのまんまの方が実に

多いのです。

そこで試してみたかったのは、

小さい子供に本物のクラブを持たせたら

どうなるか?だったのです。

前置きが長くなりました、すいません。

これから本文の始まりです。

隣に住むオチビさんは、歩き出して間もなく

プラスチック製のおもちゃのクラブで遊ぶ

ようになりました。

見事な手打ちです。

来月で2歳になります。

もう、持たせても良い頃?



このオチビさん、私のパターのヘッドカバー

を打ちたがるのです。

その時の一瞬の映像です。



オチビさんの体重は約13Kgです。

この7番アイアンは約400gです。

体重65kgの大人に換算すると、

オチビさんは2kgのクラブを持っていることに

なります。

手先で操作できないので、全身を使っています。

私も驚いたのです。

下半身と上半身を見事に使っているではないですか!

これでプラスチックボールを打たせると、同じように

全身を使いますよ。

このオチビさん、大きくなって、この体使いを

どうやって説明するというのでしょう。

くれぐれもご注意ください!

決して2kgの棒など振らないように!

体が故障してしまいます。

小さいこどもだから出来ることだと

思います。

2007年6月29日金曜日

アマとプロの動きの相違点!!

私の過去の記事を読んで、共感して下さったのでしょう。

プロでもない私の気付きの数々をまとめたものでした。

それを始めてしまったんです。

内容については、疑って疑って検証を重ねたものでして、未だに訂正する箇所はありません。

そのスタートで思い違いをされてしまっては、迷い道になりかねません。

せめて、スタートだけは私の思いをより正確にお伝えしたいと思いまして、その部分を動画で納めたものがあります。

試し撮りなんです。

だけど、メタボリックな腹が!!見るに耐えません!!

しか~し、なんとかお伝えしなければ!!

の一心で恥ずかしさをこらえてアップすることにしました。

どうぞ笑ってやって下さい。

大笑いの後で結構です。

その違いは伝わると思います。

このことを最初にも途中にもアマの私たちに教えてくれたプロの存在をしりません。

アドレス、グリップ以前のお話です。

初めの2回がせっかく捻ったものを切り返しでほどきながらインパクトに向かう、本能に従った自然な動きです。一般アマの体使いです。

後の2回がトップで出来た捻りを切り返し後もそのまま、捻ったままインパクトへ向かうプロの共通した上半身・下半身の動きです。

見た目にはちょっとした違いにしか見えませんが、全く異質な動きです。

最後に両手の動きを重ねてみました。

両腕はインパクトまで決して上体の動きを追い越しません。

たったこれだけなんです!

基本的な違いはこれだけなんです。

これに身体能力の違いなど個性が加わってくるということなんです。

参考になれば幸いです

2007年6月24日日曜日

世界一のパッティング名手!

パソコンの脇に本棚があります。

夏坂健氏の著書が十数冊並んでいます。

今回のパッティングの「距離感の掴み方」

探る作業は大変面白かった!

はっ?夏坂健氏はパッティングについてどんな紹介を

しているだろうか?と思い立った。調べてみた。

タイトル「だからゴルフはやめられない」

の中で、「スリーパットをしない練習法」という下りがありました。

こんな書き出しではじまります。

ジョージ・ローという名の、地味なプロがいた。

彼は自分でこう言い歩いた。

「おそらく、おれは世界一パッティングの

うまい男だろう」


本人が吹聴するぐらいだから、相当うまかったに

違いない。

・・・・・・・

「いくら頑張っても、飛距離は持って生まれたものだ。

いつまでも奥歯をすり減らして、ないものねだり

の飛距離に目くじら立てていないで、早く自分の

正しい距離を把握することが上達の近道」


ローは、いつもこう言ったあと、

「パッティングだけは、練習するほどうまくなる。

他のどんなショットと比べても、同じ練習時間なら、

進歩が顕著に現れるのがパッティングだ」


これが口ぐせだった。


事実、彼ぐらい練習グリーンに長時間滞在した人物

もマレだといわれる。

ゴルフ評論家のボビーサイモンがローの練習風景を

目撃したくだりがあります。

サイモンが仲間と1番ティーに向かう途中

練習グリーンでボールを転がすローの姿に気づき、

挨拶を交わした。

9ホール回ってインに向かう途中、同じ場所でパットに

耽っている彼を見て仲間と「まったく、熱心だなあ」と

感嘆の囁きを交わした。

インを終えて上がってくるとローは同じ姿勢で

パッティングを続けているではないか。

「疲れないかね?われわれは、きみが練習している

あいだに18ホール回ってきたよ」

ローは顔を上げて、おっとりした口調で答えた。

「パットで一番大事なことは、同じ姿勢で

何時間立っていても疲れない、その姿勢を

見つけることなんだ。30分で疲れるようなら、

必ず後半のゲームでパットが入らなくなる。

それは、どこかに悪い姿勢のクセがついて

しまい、疲れるに従ってクセが増幅される

ためなんだ。そう、1時間ほど同じ姿勢で立っ

ていられるようなら、その人は、かなりパッティ

ングがうまいといえる。2時間なら、名人に

近い腕の持ち主だろう」


・・・・・さらにこう続きます。

「それにしても、なぜショートパットばかり

練習するのかね?」の問いに

「私の場合、いつも1ヤードの短い距離を

重点的に練習する。

1ヤードに自信が持てればカップを中心として

直径2ヤードの大きな円の中にボールを入れ

るだけで、確実に2パットであがれることが

できるからだ。人によっては、ショートパット

の距離に差をつけて練習すべきだろうね。」


「たとえば?」

初心者のうちは、2ヤードばかり打つことだ。

カップを中心として2ヤードならば、直径4

ヤードの円になる。

この円を試しに白線で地面に描いて見給え。

おどろくほど大きな円だから。

ボールがどこにあろうと、その円の中に

入れるだけでいい。

上手な人ならば、私のように1ヤード前後に

しぼって、疲れない姿勢で忍耐強く

練習を重ねることだ。」


と、名人はパットの奥義をこのように伝授して

くれた。

他の著書も同様に勘、感を磨く練習以外に

上達の秘訣、奥義は見あたらない。

パッティングに関しては、距離感を掴むことから

始まりそれなくしては先へは進まないということ。

距離感を掴む方法はこの世に2つだけ存在する

ということが分かりました。

プロの100%と殆どのゴルファーが採用している

「勘」に磨きをかける方法と、

私が仕方なく採用した、「決め打ち」で

距離を打ち分ける方法です。

後者は11年前に完成していました。

歩測をするシングルさんたちを見ていて私と

同様の方法と思い込んでいました。

聞き取り調査の結果彼らも「勘」ベースだと

いうことが明らかとなりました。

そして、プロはこの方法はあり得ないとまで

断言していることに驚きました。

私だけに起こった出来事なのでしょうか?

極めて希な方法だということは、

どうも確かなようです。

2007年6月16日土曜日

パッティングは命懸け!(完)

「目からウロコのパット術

の著者、田原紘プロのお話の続きです。

表紙に白抜きで

パットは才能でも運でもない。
練習すれば誰でも必ず上達する!


とあります。

全く異論などありません、・・・・です・・!?

HC27をもらってから、1年数ヶ月でHC12になって

いた私の距離感の「勘」はピクリとも動き出しま

せんでした。

待ちきれずに今の「決め打ち」を身につけたのです。

個人差は当然あるでしょうが、

どの位?どんな練習?をすれば

「勘」が作動をはじめるのでしょうか?


GDOによりますと、

スコアー管理をされている方が18万人を超え、

HC15よりハンデが多いアマの

割合は80%以上になります。

裏返せば、ラウンド数、練習量においても

思うにように出来ないゴルファーが80%以上?

ということになるのでしょうか?

更に穿った見方をすれば、

ず~っと
ショットのことで精一杯で、

パッティングまで手が回らないのも

現実といえるかも知れません。

えっ!?もしかしたら、グリーン上での
ショットとは趣の違うパッティングの面白さ
を味わうこと無しにゴルフが終わってしまう
方が相当数いるということになってしまうのか?


話を田原プロの本に戻しましょう。

第4章上達を速めるための確認事項
パッティングの下地は練習で
養われる


という見出しの見開き2ページで

相当の迫力をもって訴えています。
・・・・技術も身についてきた、理論もしっかり覚えた、

なのにパット数だけは、ラウンドしても一向に

減ることがない。逆に増える傾向にある。

ゴルフを始め、技術も上がり、進歩しているのに、

パッティングに関しては、このような現象になる

人が多い。なぜだろうか・・・・・。

私にいわせてもらうと、パッティングの

「いろは」の「い」の字を知らないからである。

これは技術でもなければ、理論でもない。

ゴルフのゲームに命を賭けてきた人たち

のみが体験し、悟ったことである。


と声高に訴える田原プロの形相が浮かぶ。

そして、パッティングの第一にしなければならない

ことは、

距離を合わせること、距離をつくるとも表現

されています。


どんなにすばらしいパッティングスタイルで打っても、

距離感の合わないパッティングでは全く意味がない。

パッティングで距離を合わせるのは、

打ち方ではない。

それは勘である。


「距離が合う」ようになって、初めて技術が生きてくる。

パッティング技術を生かすには、まず勘である。

勘は度胸でもある。


やっと、ここで最も私が知りたかったことに

触れています。

「それでは、勘も悪い、度胸もないという人は

どうしたらよいのか・・・・。パッティングは絶対に

上手くならないのか?そんな問いが返ってきそう

である。
で、こう続きます。

決してそんな心配はいらない。

持って生まれた「勘」も「度胸」もなくて

大丈夫。私がそうだったからである。

なぜか、それは「勘」も「度胸」も練習の仕方

によって身についてくるからだ。

・・・・・・・・・・・?!??!???

「田原プロ、勘も度胸も無かったのにどうやって

上手くなったんですか?」

プロはこう答えていらっしゃいます。

ただひとつ、人一倍練習をした。そして、

「勘」を養った。

「勘」が出てくると自信が湧いてくる。

どんな自信かというと、

「どこからでも入りそう」という自信だ。


で、パッティング上達の秘訣は、

・ラインに乗せること
・距離をあわせること。

そのための練習方法等を紹介しています。

結論は、距離を合わせるために勘を養い、

      養われた勘でラインに乗せる。

やはり練習しかないようです。

出来そうですか?皆さん。

今までの調査で明らかとなりました。

プロは全員、世界中のプロが

距離感の基本は「勘」

であり、その勘を養うのは練習以外にない!


これが唯一の方法なんですって。

25歳で初めてクラブを握ったという、

しかも、ご自分の言葉で解説ができる田原プロの

言葉は重いです。

更に今回の聞き取り調査で明らかになったのは、

シングルの皆さんも基準の歩測はあるにせよ、

やはり「勘」が距離感のベースであることが分かったのです。

痛快でした。

私の距離感の作り方が極めて希な方法で

プロが思いも付かない方法だと確認できたのです。

大変有意義な調査だと思いました。面白かった~!!

長々お付き合い有り難うございました。

2007年6月9日土曜日

パッティングは命懸け?!

これ以上パッティングのレッスン本を購入する

ことは無いでしょう。

見て良かったか?!しょぼさんの記事。

池袋西武のバカでかい本屋さんになくて、

お向かいのジュンク堂、初めて入りました、

ここもまた大きな本屋さんです。

見つけました。この本です。



マーカー片手に精読しました。

ポイントは距離感の作り方を

田原紘プロがどのように

解説しているかです。


前回の調査?では、

芹沢信雄プロのパッティング考と、

青木功プロ、中島常幸プロ、丸山茂樹プロ

レッドベター氏、ソレンスタム、宮里優氏、

金谷多一郎プロ、等々のパッティング考を

まとめたものを検証?してみました。

ベンホーガンのモダンゴルフを初めとした

プロの教えの数々に触れてきて行き着いた

一つの結論?があります。

「ジュニアー出身のプロはプロには

教えられるが、アマチュアには教えられない!?」

という印象を今でも持っています。その根拠は

幾度と無く記事にしてきました。ブログタイトルは

それを象徴したものです。

ところが、






田原紘プロは25歳で初めてクラブを

握ったという。

これは、成人してからゴルフをはじめた

私たちが味わった数々の??、悩みを理解

してくれているプロに違いが無いはず!


という期待もあった。

実は同プロのレッスン本は2冊購読済みです。

スウィング論については、

「田原プロあなたもか!」と、期待?を裏切られていました。

私が体験した「アマとプロの体使いの境目」のことを

他のプロと同様な解説にとどまっていたのです。

あくまでも私だけの印象であるかも知れないませんが。

しかし、ことはパッティング。きっと私と同じ悩みを持った

筈。期待できるぞ~!と作業をはじめました。

その作業報告?は次回で克明にします。

2007年5月30日水曜日

パッティングに極意はあったか?

背表紙の本、読み終えました。

こんな表紙です。



冒頭のまえがきに全220ページで訴えて

いることの大要約?でなかろうかと、私が感じた

3つのことが書いてありました。

一つ目は、

パット数が36なら平均2パットで問題なさそう?

だが、プロの場合6割以上のホールでパーオン

していることを忘れてはならない。プロの平均パット数は

28前後だという。従って、アマの場合はもっとパット数が

少なくてもおかしくないのだという。

裏返せば「寄せワン」が少なすぎるということになる。

2つ目は、

「アマはショットの飛距離や正確性ではプロにかなわなく

とも、パッティングなら5分に渡り合える筈なのである。」

と書いてあります。

にもかかわらず、3パットや4パットをやらかすのか?

その原因を、練習量が決定的に不足していることも

さることながら、パッティングについてあまりにも無知

だからだ。

3つ目は、

パッティングはなるほど感覚に負うところが大きいが、

・・・ショットのような難しい動きでもなければ、難解な

方程式でもない。

ほんのちょっとしたことで格段に上手くなるのが

パッティングというものです。

で、読後感想なんですが、






3つ目の「パッティングは感覚によることが大きい」

と記されている通り、話しのベースが「感覚」なので

アマチュアにとっては即効性があるとは思えません

でした。というのは、初めから感が働く人は極めて

希だと思います。練習によって感が作動し始める

練習量の限界値は個人差があるにせよ存在する

と考えると、果たして一般アマのどれくらいが

その限界値を超えるパター練習をできるだろうか?

「ショットの練習に手一杯で、パッティングの練習は

コースへ行った時だけ」というのが実情ではない

でしょうか?

私は約11年前に「感」を捨てたパッティングをし

ているので、正直「感」ベースの距離感の掴み方は

知りません。

読後感想はこれまでにして、印象に残ったことを

列挙してみます。何故か?というのはページを

入れますので気になる方はお調べください。

・タッチや方向性を云々する前に芯で当てるこ

  とが大前提

・7~8メートルのパットは基本的に入れにいくパット

・P88「パットはカップまでの距離に関係なく

 43センチオーバーさせるスピードが

 もっともカップインの確立が高い」

・パッティングは奥が深い。なにせパッティングだけ

 でこのような本が一冊書けてしまう。

・P185「パターでフルショットした時の距離
 を確かめておく」

・P210「要は結果として自分がイメージした

 距離が打てさえすればいいのだ。そのための

 ベストな方法を知り、知ったらその方法に

 磨きをかけることである。」


以上でレポート?を終わります。

参考になるのでしょうか?