2009年5月29日金曜日

ルール違反のルール?・・

もうすぐ5月も終わる・・・・

何て早いんだろう

・・・・・

今月の研修会で「確認まな板?」

にのせられたルールが

二つありました。

一つ目は、

練習用クラブをバッグに入れたまま
競技に参加することはルール違反になるか?


二つ目は、

正しく「暫定球宣言」をしないまま、正に打とうと
している同伴競技者に「暫定球宣言」をしていない旨
伝えることはアドバイスになるのか?」


「ルールではこれこれの理由でルール違反に

なります、あるいは、なりません!」と明言された方

はいませんでした。

司会進行役のA藤さん、

「ノリさん、この件について調べて来てよ!」

どうして、私に振るかな~?

そうか!質問したのが私だから?!

それじゃ~、質問する人いなくなっちゃうじゃ~

ないの?結論が出ないから質問してみたのにね~。

・・・・・・・

暫定球宣言については、

疑問を持ったのは、石川遼くんの

「暫定球を打つ」という正式な宣言を

しないまま暫定球を打ち、2打目地点で

同伴プレーヤーの細川プロの

「暫定球宣言した?」の言葉で一球目がセーフ

だったものの、暫定球がインプレーのボールに

なり4打目を打つことになってしまった、あの一件。

疑問に思ったのは、こういうことだったんです。

細川プロは、遼くんが暫定球宣言のないまま

ティーショットを打ったことを知っていました。

どうして打つ直前に「ちょっと待って!」と言わなかった

のかしら?

その一瞬に言葉が出なかったとしたら・・・・・

どうして2打目地点で言ったんだろう?

細川プロをトーナメント観戦で見たことが

あります。練習場で仲間と話しながら・・・

とっても穏やかで優しそうな人柄という

印象がありました。・・・・

ティーショットで言いそびれたのなら

2打目地点でも言わないだろうな~と

思ったんです、はじめは。

だって、言ったかどうかも、何も

聞いていなかった、とすれば

済んでしまう?・・・

細川プロが、

「しめしめこれで遼くん2つ損をした」と

考える人には思えなかったんです。

で、2打目地点で言わざるを得なくなったのは、

やっぱり遼くんの将来のためにもここで・・・・

それと、知っていて指摘しないという事で自分に

お咎めがあるかも知れない・・・・・・・

暫定球宣言しないまま打とうとするプレーヤーに対して

「ちょっと待って・・・」というタイミングは取れるのに?

と考えています。では、どうしてそんなお人柄と自分が

思っている細川プロがその時言わなかったのか?

もしかして、アドバイスになるかも知れない?

と細川プロが考えたとすれば、

「自分にも、遼くんにもツーペナルティーが」

・・・・・・

という風に考えられないだろうか?

事実、「ちょっと待って・・・」がアドバイスになり、

2打目地点では、それをしないまま打ったことは

その場にいたであろう競技委員やギャラリーも気付いてる

筈、細川プロは言わないわけにはいかなかった・・・・・

とすれば、何の問題もないんですけど、

考え過ぎかも知れないけど、疑問に思ってしまった

もんですから・・・・

裁定集を調べてみました。

ピッタリの事例はありませんでしたが、

出ベソのボールを打とうとしている
プレーヤーに、出ベソであることを告げることは
アドバイスになるか?


という裁定が載っていました。

それによると・・・・・・











回答
規則上「アドバイス」とは
(1)プレー上の決断
(2)クラブの選択
(3)ストロークの方法
に影響を与えるような助言や示唆をいいます。
規則や距離、周知のことについての情報は
アドバイスではありません。(定義3参照)
従って、質問のケースは規則の情報であり
アドバイスではないので罰は
ありません。以下略


とありました。

多分、細川プロが「ちょっと待って遼くん・・・・」

とやってもアドバイスにはならなかったと

思うのですが・・・・・・・・。

ハッキリしたことは、出ベソを知らせることは

アドバイスではないことが、確認されました。

堂々と教えてあげましょう。

タイトルの「ルール違反のルール」に言及

出来ませんでした。

あるんですね~、ルールとして

認められないルールというのが・・・

練習道具・・・については、次回ということで。

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