2010年1月20日水曜日

ヘッド軌道確認しながらの素振り

仕事から戻って

コンプレッサーのスイッチを入れた

エアーが溜まるまで

じっくり素振りをやりました。

いつものように適当に・・・

毎日しなくなったな~

なんて思いながらも

・・・・・・

先日ジャイアンさんとこでみた

デイビスラブⅢのタメの効いた

プレインパクトの写真・・・・

アマチュアだって出来るはず・・・

実際ホームのスクラッチプレーヤ

の動画を一コマ一コマ見ていて

私より身長で10㎝

体重で15kg以上少ない彼は軽々

自分のベストショットを打っている

その差はパワーではなく

この所謂タメの違いだということは

分かっている

やってみて明らかに違うのは

フィニッシュの大きさ

ヘッドがより走っているからだと思う

・・・・・・・

と、ポケットにデジカメが・・・・・・

撮ってみました、素振り用1W



丸いものが貼ってあります

これ雑誌の付録に付いていたもの

ヘッド軌道が太めの線になって見えるんです

車庫の出入り口

乗り込み鉄板が敷いてある

このラインに並行にアドレスをして

道路に向かって素振りをします



自分のヘッド軌道がインサイドアウト気味

なのが良く分かります

こんなことも思い出したようにやってみます



置いてあるのは角材です

これで普通に素振りします

最初は恐かった

角材よりツーバイフォーの材木のように

断面が長方形のものを使って

ヘッドが触ったら倒れるように使った方が

手首には安全です

これ、アイアンの方が効果ありのようです

シャンクの矯正にも役立つだろうし

構えたところにヘッドを戻す感覚を養える

普通にショットしてみると・・・・・

スライサーの方はビックリするだろうな~

勢い良く木材に当たるから

十分お気をつけて

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