(引用写真は私のスクラップブックから
のもので出所が不明です。ご容赦
下さいませ。)
これから始まる話は友達(ブログ上だけでは
ありません)のufoさんへのものです。
彼のコメント欄には書ききれないので
記事?にしました。
ufoさんが今取り組んでいる「左脇の締め」
とそれとセットのアームローテーション?についての
話です。
ブログ上のお友達にも何か参考になることが
あればいいな~と、思っています。
実は、私なりの考察と検証は数年前に
終わっています。
自分はプロでもなし、教える資格なども
当然持っていません。
アマのゴルフ好きの戯言と一笑にに付して
ください。
じゃ~、始めるよ、ufoさん!
ufoさんのやりたいことは分かって
います。
こうしたいのです。
左脇のしまったプレインパクト!
フォローで淀みなく行われる
アームローテーション!
では、アマチュアはどうなっているのか?
見てみようぜ。
芸能人さんを出すと問題が生じるかも知れません
でも、ご容赦を
プロとアマの違いは誰が見ても
一目瞭然!「違うのです!」
それでは、何処がどう違うのでしょうか?
そして、
どうしてこういう違いとなって現れるのか?
最大の関心事!最も知りたいのは、
「何処をどう変えたらプロのような
スウィングフォームに変化するのか?」
なんだよね~。
ちょっと、考えてみてよ。
分析によってはその対策の向きが変わるでしょ?
何も答えを一緒にしようとしているわけでは
ないのですが、否が応でも同じになるとは
思っていますね。
ここでの話は、
左脇の締まりとアームローテーション!
こうなる為の体使いのヒントを示させて
ください。
ゴルフで自分がボールにしようとして、
ボールに伝えることが出来る
一瞬にして
取り返しのつかない動作
これがインパクト!!
写真を載せたいけど、
容量オーバーなんですって、
次回に続きます。
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