2008年4月24日木曜日

ufoオジサンへのラブレター?

(引用写真は私のスクラップブックから
のもので出所が不明です。ご容赦
下さいませ。)

これから始まる話は友達(ブログ上だけでは

ありません)のufoさんへのものです。

彼のコメント欄には書ききれないので

記事?にしました。

ufoさんが今取り組んでいる「左脇の締め」

とそれとセットのアームローテーション?についての

話です。

ブログ上のお友達にも何か参考になることが

あればいいな~と、思っています。

実は、私なりの考察と検証は数年前に

終わっています。

自分はプロでもなし、教える資格なども

当然持っていません。

アマのゴルフ好きの戯言と一笑にに付して

ください。

じゃ~、始めるよ、ufoさん!

ufoさんのやりたいことは分かって

います。


こうしたいのです。



左脇のしまったプレインパクト!

フォローで淀みなく行われる

アームローテーション!

では、アマチュアはどうなっているのか?

見てみようぜ。









芸能人さんを出すと問題が生じるかも知れません

でも、ご容赦を

プロとアマの違いは誰が見ても

一目瞭然!「違うのです!」

それでは、何処がどう違うのでしょうか?

そして、

どうしてこういう違いとなって現れるのか?

最大の関心事!最も知りたいのは、

「何処をどう変えたらプロのような

スウィングフォームに変化するのか?」

なんだよね~。

ちょっと、考えてみてよ。

分析によってはその対策の向きが変わるでしょ?

何も答えを一緒にしようとしているわけでは

ないのですが、否が応でも同じになるとは

思っていますね。

ここでの話は、

左脇の締まりとアームローテーション!

こうなる為の体使いのヒントを示させて

ください。

ゴルフで自分がボールにしようとして、

ボールに伝えることが出来る

一瞬にして

取り返しのつかない動作

これがインパクト!!

写真を載せたいけど、

容量オーバーなんですって、

次回に続きます。

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