2006年6月8日木曜日

話の進め方その1

今日は、出先からの更新なので、正確なお名前が言えなくてスイマセン。レフティの方がお友だちになってくれたようです。これから展開される話は、レフティさんにはかなり参考になると思います。
何故って?筆者が通った道をレフティさんが通過中なのです。その先にある交差点、みんなが行ってしまう道、右へ行くと、左へ行くと、・・知ってる道ゆえ案内ができるのです。
さて、本編に戻ります。プロの体の動き、使い方を手に入れる手順と方法、つまり「練習ドリル」と、何故そうなったのか等などを説明した本文は、四万数千文字、・・・その2へ

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