きのう早朝、Hiroさんへのアンサーコメントを
出したものの、この件で当時受けた強い印象が薄れて
いることもあり、再度確認しようと思い、近所のコース
へ早めに出かけた。(自身、5組のコンペがあった。)
左腕が地面と水平のトップから打つ時、
「足りない!」と感じる。
ということの再確認をするためである。
(この時、デイビッドトムズのインパクトの写真をA4で
プリントアウトして持参した。)
この「足りない!」という感覚は、何年前か分からない
(5年以上前か?)が、ひょんなことから自分だけが
感じているものでなく、周囲の殆どが同じ感覚を持って
いることを知ったのです。
レッスン本や雑誌のレッスン記事で、プロがこの時に
「足りない!」という感覚がある、ということについて
一切言及していないのを不思議に思ったことがある。
後に、プロの方々は、この「足りない!」という感覚
を持っていないことが分かったのであるが。
さて、スタート前の友達(HC8)を見つけて、
・・・・・・朝のご挨拶を済ませてから、
「ね~、左腕地面に水平のトップの位置から、テークバック
はしないで、全く違和感なくボール打てる?
それとも、少し持ち上げてから打ちたくなる?
ど~お?」と尋ねた。
「やっぱり少し上げたくなるね~。」という答えだった。
(その後も、HC20くらいの後輩に同じことを尋ねて
みたが、こちらの方が更に上に上げたくなる感覚
を強く感じるようだった。)
ご両人ともハーフウェイバックからの方が、より
打ちにくいという答えでした。確認作業完了した。
そして、デービッドトムズのインパクトの写真を
彼(HC8氏)に見せたのである。
実は彼、最近の筆者のブログに興味を持ってくれて
いたので、その証拠の一つとして見せたかったの
である。
そこへ支配人(スクラッチプレイヤーと聞いている)
が通りかかった。
「おっ!デビッドトムズですね!」と支配人。
筆者「スッゴイですよね~、こんなに腰が開いているのに、
まだボールに(ヘッドが)当たってないんですもんね!」
支配人「当然ですよ!きれいですね、トムズは。」
筆者「Kuさん、支配人もこう言ってますよ!」
Kuさん「へ~、本当なんですね、やっぱり!
こんなに開いちゃってね~。」
こんな出来事がありました。
今ブログ上でやっている 主張 に確信を深めた
ひとときでした。
支配人、Kuさん、すいません。秘密?の話を載せてしまって!
実名は、伏せましたから。
そうそう、実験の記録作業お済みでない方は、
そろそろ終わらせて下さい。結果報告もできましたら
お寄せください。くどいようですが、後からは
できませんから。
0 件のコメント:
コメントを投稿
スパムコメント判定システムにより、コメントがすぐに反映されませんが、そのうちにシステムが覚えてくれます。