今日は出がけに エラー 発生
入力したもの全部飛んだ。外は、本降りの雨。
外からの投稿は難しい。話のつながりが少し
グチャグチャになる。改めてまとめと、追記を。
ビックリするほどの訪問ありがとう。みんな興味あるんだな~。
コメントもありがとう。kohさんには返信書き込み出来なくて、
GDOに問い合わせ中です。
やっぱりメールの方がいいですか?お叱りうけました。
アドレスの ドット が分からなかったと。
プロフィールにありますが、
golf.sam.mason@・・・・・です。どちらでも結構ですよ。
遠慮なくどうぞ。
さて、自転車の話のまとめと追加やります。
概ね理解して下さったと思いますが、
ゴルフスウィングでの自転車に乗れる状態とは、
腰・肩・両腕のプロの使い方、それは、
本能に逆らった動きである。一方、
自転車に乗れない状態とは、
その3っのシンクロが本能に従った動きで
だれでも自然にできる、手打ち、スライス、
飛ばない、・・・なのです。
プロは、レッスンの前提を自転車に乗れることに
置いている。困ったことに
無自覚のままなのである。
プロの方の反論?をお待ちしてます。ゴメンナサイ、
ナマイキイイマシタ。
そして、アマチュアがレッスンを受ける目的は、
自転車に乗れる様になるそのコツを
知りたい、教えてもらいたいのだ。
そう、腰・肩・両腕のプロの使い方が身に付い
てくると、その先のことは、まるでスポンジ
が水をどんどん吸い込むが如く出来るようになる。
インパクトの感触が劇的に変化する。
筆者がそうだった。驚きの感覚!!
レッスンを受けたことのないアナタ、
お勧めします、一度受けてみることを。
レッスンを受けているアナタ、
目から鱗が1枚落ちたのと違いますか?
既にアナタは、先生であるプロを評価出来る要素を
知ってしまいました。
今まで、何か教えてほしいことがあるのだけれど、
なにを、どう、質問したら良いのか分からなかった。
これから、こう質問して下さい。
「自転車に乗れるようにして下さい。」と。
筆者は、次にレッスンを受ける時には、先生に
こうお願いしようと考えています。
私のスウィングフォームを
デイビッドトムズと同じにして
下さいと。
こんな生徒が来たら筆者かもしれません。
本気なんですよ、これ。
デイビッドトムズは背格好が同じなんです。
もう一つ、教わるものとしての留意点があります。
教える立場のプロとして、教える技量の証として
示さなければならないことがあります。
「スライスを直すこと!」です。ここに落とし
穴があるのです。またエラーが出た。
次回に続く。
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