実験の結果はいかがでしたか?
本当は、皆さんを目の前にしてやってみたかった。
結果は察しがついています。
予想を遙かに超えた多くの方々がブログを訪問
して下さいました。ただ、
予想より反応を寄せてくれる方が
少なかった。
足跡を付けて訪問してくれた方へは、
訪問をしてます。はじめての方が以外に多かった
のは、予想どおりでした。
結構「足跡」機能消して見に来ているんですね。
筆者の訪問作業はつづけます。
実験結果報告をお寄せ下さい。
訪問がし易くなりますから。
ところで、信じられますか?
三つめ?の実験、
今度は、腕組みした状態はそのままで、
実際打つように上体を前傾させて、
腰だけ実験と同じように
ゆっくり左へまわしてみて下さい。
この時、両肩が
違和感なく動かなかった人は
殆どいなかったと推測できます。
ポイントは、
腰を左へ回しきって、
両肩が微動だにせず、正面を向いた状態、
これがアナタの
インパクト
の形です。
と Kプロ はまるで、
宮里藍の前でビンのフタを開けた男の子
の あの!表情で筆者に言ったのです。
アナタは、このインパクトの形で
打っていましたか?
実際両肩は、もう少し開きますが、
意識の上ではまさしくこの通りです。
上下同時症候群の方はこの
形には、なり得ません!!
まさか! 5下シングルさんには、いない
だろうと思いきや、
HC3 にお二人いらっしゃるのを知っています。
腕前は本物です。ですが、飛距離が寂しい。
ご本人が良く言っています。このお二人、このインパクト
の形のフォームだったら、
キャリー250ヤード確実です。そして曲がらない。
こんな形、出来ないよ!
こんな形にならないよ!!
筆者もアナタと同じに感じました。
なります。
筆者は、なりました。
次は、「ドリル」開始までにやっておいた方が
良いこと、つまり 今のフォームの実態を記録
しておく方法をおしらせします。
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