やっと、コントロールショットへの取り組みがはじまった。先が楽しみです。ショットの完成度が上がって、パッティングがそこそこであれば、 80 前後でラウンドすることも十分可能だし、ハーフに限れば、筆者自身パープレイ、アンダーパーも、いつもという訳にはいかないが実現できるようになった。
さて、次のような手順で話を進めて行こうと思います。
(1)プロとアマの体の使い方、動かし方、つまり、プロとアマのスウィングフォームの違いを アナタ が、ご自分で識別出来るようになるための参考となる話を列挙します。 その5へ・・
0 件のコメント:
コメントを投稿
スパムコメント判定システムにより、コメントがすぐに反映されませんが、そのうちにシステムが覚えてくれます。