2006年6月27日火曜日

プロの色はどんな色?

プロにしろ、一度もレッスンを受けた事のない

我流アマチュアにしろそれぞれの個性がある

ことは、見れば理解できる。

日曜日のHC8氏、HC20氏、腕前にかなりの開きがある。

しかし、二人の言葉に共通するものがある。

アマチュアなら(もしかしたら程度の差こそあれプロにも

あることは、間違いない。)誰でもうなずいてしまうこと、

いいショットとミスショットどちらも、

同じに振っているつもりなのだ。

どうしていいショットになって、

どうしてミスショットになったのか

理由が皆目わからないのだ。


この世に、原因と結果の法則は

等しく働いている。アマなら、上手い、下手、

あるいは、プロなら、好調、不調のそれぞれ

原因が必ず存在する。

そして、この原因が分からないという原因

も確かに存在する
のだ。




特に、プロがこの好不調になる原因を掌握したら、

と考えると何か「え~っ!?」と、思いませんか?

一つの探りをいれてみました。

4色あります。赤、青、黄、緑、まあ、何色でも

良いのですが、

色には、色相、明度、彩度の三属性があり、各色に清色、

濁色、暗色があります。とにかく単色だけでもかなりの

数になります。

4色よ~くかき混ぜると一つの色になってしまう。

それぞれの色の割合は、その出来上がった色の違い

となって現れます。

この出来上がった色を

プロのスウィングフォームとします。


これは、命題ですから文句をつけないで下さい。

どんな色になるのか想像もつきません。

各色の配合のバランスで出来上がりの色

も少しずつ変化します。


これがプロのそれぞれの個性です。

各色の示すものを例えば、

赤=右手の使い方
青=左手の使い方
黄=両手の使い方
緑=両手、両腕、上半身、下半身の
    使い方の関係


もっと色が必要の様ですが、4色で考えます。

プロは、それぞれよ~く混ぜられた一色となった

色を個性として持っています。

混ぜている過程では、

例えば、青をもう少し強調してみようとか、

赤を抑えてみようと意識を持ち、

しかも真剣にかき混ぜ作業をしてきた筈です。

しかし、色が出来上がったころには、それぞれの

色をどのくらいの割合で配合したのか、そして

もしかしたら、何色と何色を混ぜたのかも定かに

思い出せない状態かもしれない。

だから、入れてもいない、もしかしたら入れようとして

止めてしまった、白をいれたかもしれない、

ほんの少し黒も入れたかもしれないという

錯覚が起きてもなんら不思議なことは

ないと思う。

プロの人達にとっては、結果がすべて!

そこに至るプロセスは問題ではないのです。

「こうやって」 「ああやって」 という説明はできても、

一般アマチュアが最も知りたい部分がどれなのかを

弁別できなくても、不思議なことではないのです。


プロの皆さんにとっても、自身の上達の節目節目

を克明に思い出せば、アマチュアの指導の際に大いに

役立つだろうと思う。

アマチュアにしてみれば、漠然とボールを打つのでは

なく、練習毎の印象、課題をメモしたりして記憶に止める

ことは、後々自身のためになると確信します。

感覚の記憶などいい加減なことは、誰でも

自覚していることです。


そろそろドリルに入りますよ~。

準備と覚悟?はいかがですか~?

2006年6月26日月曜日

「足りない!」の再確認を・・・

きのう早朝、Hiroさんへのアンサーコメントを

出したものの、この件で当時受けた強い印象が薄れて

いることもあり、再度確認しようと思い、近所のコース

へ早めに出かけた。(自身、5組のコンペがあった。)

左腕が地面と水平のトップから打つ時、

「足りない!」と感じる。


ということの再確認をするためである。

(この時、デイビッドトムズのインパクトの写真をA4で

プリントアウトして持参した。)

この「足りない!」という感覚は、何年前か分からない

(5年以上前か?)が、ひょんなことから自分だけが

感じているものでなく、周囲の殆どが同じ感覚を持って

いることを知ったのです。

レッスン本や雑誌のレッスン記事で、プロがこの時に

「足りない!」という感覚がある、ということについて

一切言及していないのを不思議に思ったことがある。

後に、プロの方々は、この「足りない!」という感覚

持っていないことが分かったのであるが。


さて、スタート前の友達(HC8)を見つけて、
・・・・・・朝のご挨拶を済ませてから、

「ね~、左腕地面に水平のトップの位置から、テークバック

はしないで、全く違和感なくボール打てる?

それとも、少し持ち上げてから打ちたくなる?

ど~お?」と尋ねた。

「やっぱり少し上げたくなるね~。」という答えだった。

(その後も、HC20くらいの後輩に同じことを尋ねて

みたが、こちらの方が更に上に上げたくなる感覚

を強く感じるようだった。)

ご両人ともハーフウェイバックからの方が、より

打ちにくいという答えでした。確認作業完了した。

そして、デービッドトムズのインパクトの写真を

彼(HC8氏)に見せたのである。

実は彼、最近の筆者のブログに興味を持ってくれて

いたので、その証拠の一つとして見せたかったの

である。

そこへ支配人(スクラッチプレイヤーと聞いている)

が通りかかった。

「おっ!デビッドトムズですね!」と支配人。

筆者「スッゴイですよね~、こんなに腰が開いているのに、

   まだボールに(ヘッドが)当たってないんですもんね!」

支配人「当然ですよ!きれいですね、トムズは。」

筆者「Kuさん、支配人もこう言ってますよ!」

Kuさん「へ~、本当なんですね、やっぱり!

           こんなに開いちゃってね~。」

こんな出来事がありました。

今ブログ上でやっている 主張 に確信を深めた

ひとときでした。


支配人、Kuさん、すいません。秘密?の話を載せてしまって!

実名は、伏せましたから。

そうそう、実験の記録作業お済みでない方は、

そろそろ終わらせて下さい。結果報告もできましたら

お寄せください。くどいようですが、後からは

できませんから。

2006年6月25日日曜日

少し異論有りコメントさせて・・

タイトル[ドリル開始前に・・・・・]

「少し異論があり、コメントさせていただきます」

というコメントをお寄せいただきました。

Hiro熊 さんからです。ありがとうございました。

その内容は[ドリル開始前に]をお読み下さい。

5つの項目に分けて反論ではありません、説明をします。

(1)「アウトサイドインの手打ち・・・・

   問題も違和感もなく・・」


Hiroさんは、スライサーなのでしょうか?
スライサーで筆者のまわりの方は、全員「足りない」
と訴えました。もしかしたら、筆者の周辺だけの出来事
かも知れません。スライサーご本人の感想を知りたい
と思います。

(2)「上下同時症候群・・・・・

   チーピン、プッシュアウトを打つ人・・?」


正常軌道という意味は、所謂スウィングプレーンのこと
でしょうか?
Hiroさんがアッパーで打つ方なのですか?
ヘッド軌道よりも手打ち(利き手に頼る、利き手サイド
主導の打ち方)という要素が、「足りない」と感じさせる
原因だと考えています。あくまでも自分も含めた
経験則によるものですが。
この位置からだけでなく、クウォーター、ハーフ、
スリークウォーターショットの練習はむしろやるべきと
考えます。ハーフショットに限ってもプロのフォームと
アマのフォームとでは、著しくその感覚が違います。
筆者は、身をもって体感しました。
Hiroさんが両方の感覚を記憶していれば、
この疑問は出ないと考えます。

(3)「ハーフスウィングでも・・・・・

   7割近くいるのでは・・・」


トップでの正常な位置 は、絶対的な位置ではなく、
個人差があって当然です。しかも、個人に限っても
そのトップの位置には許容範囲内に幾つも存在す
ると考えます。静止状態で見極めることが可能な
ことですから、お好きなプロの教本で知ることが
可能です。
それでも、権威あるプロの「そこがあなたのベスト
なトップです!」というお墨付きが必要ならば、プロ
を尋ねるべきでしょう。
7割という数字の根拠は何ですか?
100%はいないが、確実に半分以上はいる!
という意味でしょうか?

「(4)ヘッドの位置は関係なく・・・・・

   アドレスだって千差万別です」


「体の動きだけで正常に打てるような解釈をされ
易そう」というご意見ですが、
最初からお読みいただいて、このご意見が出た
とすれば、すいません、私の説明不足です。
これまでの話のキーワードは、
かけ算九九・分数・自転車・腰肩両腕のシンクロ

です。このそれぞれの意味をご理解しているという
前提で話します。

腰肩両腕のシンクロがプロの動きになれば、筆者の
出番は終了です。プロがこれを教えずして、分数から
教えていることに全ての問題が集約されるのでは!!

と訴えているのです。
今までのすべてを吟味された上でも、Hiroさんの疑問が
払拭されないとすれば、私の説明能力不足をお詫びし
なければなりません。

(5)「・・写真やビデオを・・誤解・・・」

ごもっとも!です。
既に説明しましたが、
被写体がプロのものは使用できません。
被写体がプロ以外の無名の人の場合、この主張
をする者も、単なるアマでは
誰が耳を傾けるでしょうか?そして、熟慮の末、

読者ご自身の判断にお任せするには、むしろ映像
をお見せしないで、言葉と文字で訴えてみようと
決めたのです。映像資料は、読者ご自身の身の回り
に溢れるぐらいあることは十分に察しがつきます。

ただし、プロのフォームを手に入れるための
練習ドリルの説明には、視覚に訴えることはします。

この説明を出来るのは、世界でただ一人筆者のみ
だからです。

Hiroさんありがとうございました。今までのものさらに
吟味していただいて、役に立たないと思し召せば
排除して下さい。

遠慮なく質問、ご意見ぶつけてください。
今朝は疲れました。

2006年6月24日土曜日

女性ゴルファーの2.5%が・・

ハーフウェイバックという言葉がレッスンで良く

使われています。

テークバックをしてクラブシャフトが地面と水平及び

飛球線と平行のポジションを示します。

前回[4]を試して、その時の感覚を記憶

しておいて!と書きました。

殆どの方は、この週末に練習場へ行って試してみようと

考えていると思います。

これを試す時のポイントを少し話します。

テークバックをして左腕が地面と平行になった時に

切り返すのではなく、テークバックをせずに、

トップの位置を決めてからダウンスウィングに

移る
のです。

この時、クラブシャフトと左腕が作る角度を90度

以上にしておいて、というものです。

これより難しいポジションが、ハーウェイバックの

トップから打つ事です。

どちらの位置からでも、

更にもう少し上にあげないと打てない、つまり、

反動をつけてやらないと打てないのが、

上下同時症候群、手打ち、スライサー

の特徴です。


反動が欲しくって、テークバック、切り返しが

早くなってしまうのです。

だから、ゆっくり振ろうとしても、振れないんですよ!

ハーフウェイバックからゆったり打てるようになると、

グリーンまわりのアプローチが格段に上達します。

「練習ドリル」を着実にこなして行くと、

身をもって感じることができます。

さて、前回書かなきゃ良かったかな?という思い

がありますが、以下の引用を読むと、一度は

通過しなければならないことなのかも?とも

思うのです。

「ジャックカーケンダル」というアメリカのトップ

アマチュアの本から引用します。

米国ゴルフ協会の統計によると、

・パープレイできる男性の割合は、0.1%

・H.C5以下のゴルファーは2.5%に届かない

・平均スコアは 97

・女性ゴルファーの場合100を切ること

     ことができるのは、2.5%

・パープレイできる女性は、0.06%

(男性の5下シングルさんと女性の100

  を切るゴルファーが同率とは驚き!)

注目すべきは、次のコメントです。

ゴルフの指導法や用具がこれほど充実して、

発達しているのに、驚くべきことに、この統計は

50年 以上も変化がないのだ。

ゴルフ以外のスポーツでは、記録が更新されて

いるのに、ゴルフだけは何十年もの間進歩がない。

これは、根本的に指導方法が間違っている

と考えるに

十分なデータとなるはずである。

この数行が筆者の「ハテナ」の謎解きの後押し

をしたのも事実でした。

2006年6月23日金曜日

4つの記録、実行してメモを・・

4つの記録をそれぞれ実行して、メモをして

おいて下さい。

「ドリル」を始めてしまってからでは、

決して戻れない作業ですから。


これらの実行後の感想や、ご意見が届いてから、

ドリルの内容を送ろうと考えています。

特に[3][4]は、やっておいてください。

面白いですよ[4]は。

あのトップから、全く腕を上にあげないで、しかも

違和感なく打てる人はいません、手打ちの人には。

プロのフォームを身につけている人は、何の違和感も

なく、出来るんだな~。だから、アプローチまで違って

いるんですよ。

手打ちの人もこの位置から、訓練すれば出来るように

なるとは思いますが、左肘を引かないとボールに当た

らないでしょう。

さて、ここまで続けて筆者の主張を読んできたアナタ

に、ダメを押す話を一つ。
つい先日、プロのこんなコメント見ちゃったんですよ。

「お箸(フォークナイフでも同じ)で食事をする時、

左手でお茶碗もって、右手でこうして・・・と

いちいち考えて、手を動かしますか。?」

これは、

ゴルフスウィングは、自然な動きである。

という教える立場のプロの皆さんの

根本的な誤認

が言わせる表現である。

これが誤認である、という証明作業

をこれでもか、これでもか!あるいは、視点を変え、

表現を変え、訴えてきた。

既にアナタは、プロのこの考えが、「正しくない」

ことを理解したと思う。

きょうは、さらに具体的にプロが、本気でそう考えている

という証拠を示します。

決して個人攻撃ではなく、

有名であるが故に、多くのアマチュアの目に触れている

のです。再度確認しましょう。

プロの体の使い方は、不自然な動かし方で

アマのそれは、本能に従った、自然なうごきである。

更に、プロは、「分数から」教えている。


これを踏まえて、読んでください。

石渡俊彦プロ、増田哲仁プロ両プロは、最近

ゴルフネットワーク(専門チャンネル)で良くお見かけする

教え上手でも定評のあるプロです。筆者も同感。

お二人とも、異口同音に書いています。

(ご著書を購入して読みました、マーカー片手に。)

「人間が歩く時にどこから動かそうかなんて

考えますか?」
と。

(WGD2004No17,p138,強いゴルフの作り方上下の随所より)

ゴルフスウィングも同じだ!とおっしゃるのです。

もっと具体的に、江連忠プロのご著書から。

念押ししますが、決して個人攻撃ではなく、

有名であるが故の事です。その証拠に筆者も

旨くなりたい一心で買い求めたご著書から

引用します。太文字使いません。

サンマーク出版、江連忠著、

「1日1時間1ヶ月でシングルになれる」から、

p94,体重移動は本来、考えずに自然にやってしまう

   運動です。

p95.体重移動は、スウィングそのものだと言い切る

  ことができる。

p102普通ににすれば体重移動はできて当たり前。

  だから、意識する必要はない。

p107体重移動は、考えなくても本来自然に出来る運動

  である。本能として、体に備わっているはず・・


もう、書いていて何か申し訳ない気持ちになってきました。

止めます。本当に、決して誹謗中傷でなく、個人攻撃

でもありません。今、思っています、後悔?じゃないが、

自分だけの自分の周りだけにしておけば良かったかな?

こんなことも考えた。

プロがもし医者だったら、我々アマチュアが患者だったら、

誤診じゃないか!命にかかわるぞ!と。

2006年6月22日木曜日

ドリル開始前に・・

ブログ探訪?やってます。

「ドリル」送信の準備も平行して進めています。

最も懸念しているのは、読んだ、あるいは、見た方が

筆者の意図している動きをしてくれるか?

です。

実験では、同じ言葉の使い方と順序でこども達にも

やってみて、ほぼその通り動いてくれた経験があったので

あまり心配はなかった。増して、今回は 対象が 大人

だった。

今後のことを考えると、対面で確認しあえる方も数人

必要かな、と考えています。その作業もつづけます。

さて、プロのフォームを手に入れる「練習ドリル」を

初めてしまうと、

元のフォームにもどれません!!

これ、本当です。

なるべく早く送るようにしますが、(急かさないでね!)

はじめてしまうと、感覚というのは、鋭い反面いい加減

です。新しい感覚に凌駕され、いまの感覚は記憶の奥に

追いやられます。そこで、


ドリルが届く前に、

以下の 4つ のことを実行して、

  克明にメモを残して下さい。これお約束です。


[1]今の状態でやっている ラジオ体操第一の
  
  7番目の運動(両腕を右、左、右、左と振って、右上後方

  に放り投げる運動です。懐かしいでしょ!)この運動で、

  特に、下半身、上半身、両腕の今の動かし方をハッキリ

  と記憶に止めておいて下さい。

[2]実験でやった、腰だけを左に目一杯回した

  時、くどいようですが、腰だけですよ、この時

  の感覚を記憶に残してください。メモをしてください。

  以外と感覚を表現するのって難しくない?この動き必ず

  反対にも回して下さい。腰痛防止です。腰痛の方は

  楽になるかも。

[3]よく行く練習場のなるべく同じ打席が良い。

  何種類かのクラブのキャリーの距離を把握

  しておきましょう。高さ、球筋もお忘れ無く。

[4]これが結構大切です。ドリルが進んでしまうと

  ドンドン薄れていく感覚です。

  8I~6Iの内、好きなクラブ1本選んで下さい。

  坂田プロのショートスウィング、あれと殆ど同じ形です、

  テークバックをしないで、いきなりトップの形

  にします。アナタのの形でOK。ショートスウィングのように

  右腕地面と平行、左腕とシャフトの角度120度というのは

  こだわりません。
  
  二つだけ守って下さい。

  ・左腕は地面と水平以上上げないこと。

  
・左腕とクラブの角度を90度以上にすること。


さて、これからが重要です。

このトップの位置から打って下さい。

フォローの大きさにはこだわりませんが、できれば

トップの対象の大きさがよいでしょう。

上下同時症候群、手打ち、スライサーの方々は、

「足りない!」

と感じます。地面と水平のトップでは小さすぎて

、もう少しトップの位置を上げてあげないと、

とっても打ちにくいと感じるのです。

この感覚を一般アマチュアが持っているという

ことを、プロは理解していないのです。


この時の感覚を克明にメモしておいて下さい。


以上の4つです。

ドリルを手にしないかもしれないアナタもやっておくこと

お勧めです。

特に4つめの感想など知らせて下さい。
 

2006年6月21日水曜日

実験の結果はいかに?

実験の結果はいかがでしたか?

本当は、皆さんを目の前にしてやってみたかった。

結果は察しがついています。

予想を遙かに超えた多くの方々がブログを訪問

して下さいました。ただ、

予想より反応を寄せてくれる方が

少なかった。

足跡を付けて訪問してくれた方へは、

訪問をしてます。はじめての方が以外に多かった

のは、予想どおりでした。

結構「足跡」機能消して見に来ているんですね。

筆者の訪問作業はつづけます。

実験結果報告をお寄せ下さい。

訪問がし易くなりますから。


ところで、信じられますか?

三つめ?の実験、

今度は、腕組みした状態はそのままで、

実際打つように上体を前傾させて、

腰だけ実験と同じように

ゆっくり左へまわしてみて下さい。

この時、両肩が

違和感なく動かなかった人は

殆どいなかったと推測できます。


ポイントは、


腰を左へ回しきって、

両肩が微動だにせず、正面を向いた状態、

これがアナタの



インパクト

の形です。



と Kプロ はまるで、

宮里藍の前でビンのフタを開けた男の子

の あの!表情で筆者に言ったのです。

アナタは、このインパクトの形で

打っていましたか?


実際両肩は、もう少し開きますが、

意識の上ではまさしくこの通りです。

上下同時症候群の方はこの

形には、なり得ません!!


まさか! 5下シングルさんには、いない

だろうと思いきや、

HC3 にお二人いらっしゃるのを知っています。

腕前は本物です。ですが、飛距離が寂しい。

ご本人が良く言っています。このお二人、このインパクト

の形のフォームだったら、

キャリー250ヤード確実です。そして曲がらない。

こんな形、出来ないよ!

こんな形にならないよ!!


筆者もアナタと同じに感じました。

なります。

筆者は、なりました。


次は、「ドリル」開始までにやっておいた方が

良いこと、つまり 今のフォームの実態を記録

しておく方法をおしらせします。

2006年6月20日火曜日

二つの実験

これから二つの実験の仕方をお知らせします。
その目的は、前回述べた通りです。
1つめは、
器用な利き手を含む右手左手の動きを実験します。
椅子に座った方が良いでしょう。
両手を机の上にのせます。(膝の上でもOKです)・右手を開いて(右膝の上でも可)前後にゆっくり動かして下さい。1,2,3,4と、右手前後のスリスリ運動です。

・右手の動きはそのままに、今度は、左手を グー に握り、上下に トントン と机(左膝の上で可)をたたいて下さい。左手上下 トントン 運動です。

これで、準備OKです。これでつまずくようでは

二つの実験・その2

・・では、先は難しいですよ。
これから本番。
右手前後のスリスリ、左手上下にトントンを、1,2,3,4と、やったら、 5の時に、右手と左手の動きを 一挙にチェンジ させます。
左手前後スリスリ、右手上下にトントンにするのです。
5,6,7,8と、やったら、1,2,3,4と、戻って、 1の時に同様に 一挙にチェンジさせます。

さぁー、やってみましょう!
1,2,3,4,5,6,7,8,
1,2,3,4,

さあ、いかがでしたか?器用である筈のアナタの両手、意のままに動きましたか?
こども達は、全員できませんでしたが。
二つめの実験をします。次へ

二つの実験・その3

1つめの実験、出来なくてもつづけてトライすれば、次第にうまくなることを体感できます。
二つめやります。

右手左手の器用さに比べたら、遥かににぶい上半身(代表は肩)、下半身(代表は腰)の動きについて実験します。先に合格点、不合格点ということをこども達の話の時に述べました。しかし、実は、採点者はアナタ自身で、得点は、満点かO点です。自己評価ができるのです。中間の得点はありません。グレーゾーンは存在しません。こういうことが確にあるのです。では、始め初ます。

二つの実験・その4

1,2,3 の準備をします。1, いつもするティーショットのようにスタンスを決めて下さい。スクウェアということにこだわりません。

2, 前傾姿勢をとらずに、直立して顔、肩、腰を正面に向けて下さい。

3, 両腕は力を入れずに胸の前で腕組みしてください。
準備OKですか?
始めます。

力を入れずに、全身リラックス状態で、ゆっくり実行します。動きは、右打ちゴルファーを前提とします。

腰だけ!腰だけですよ!
腰だけをこれ以上動かないというところまで、

ゆっくり左 方向に水平に回して下さい。
次へ

二つの実験・その5

腰以外は動かしてはいけません。

腰が止まりましたか?

採点します。

注目するのは、

右肩です。

腰の左方向の回転によって

右肩が引きづられて動くことがなかったか?です。
右肩が微動だにしなかったゴルファーは、満点です。

アナタは、プロの指導を受けて、その教えを正しく理解することができる下地かあると思われます。
この先へ進む必要はないと思われます、お付き合いありがとうごさいました。もちろん、先のスリスリトントン運動などは完璧でしたよね!

さて、次へ

二つの実験・その6

さて、一方

腰の左方向の回転によって、
まるで、腰と右肩がつながっているかのように、
右肩が少しでも前へ出てきてしまったゴルファーは、
O点です。

ガッカリすること全くなし!!

筆者も同じでした。
これが人類の本能に従った、自然な動きなのです。
しかし、この本能に従った動きが、
プロの体の動きをさせない、最大の原因だったのです。まず第一に克服しなければならない第一関門です。
そういうアナタは、プロの教えを受け入れられる動きではありません。まだ分数には進めません。まず、「九九の丸暗記」を・

二つの実験・その7

まず、「九九の丸暗記」をしなければならないのだ。
この本能に従った動きを克服して、腰と肩の動きがプロの如くに修正され、腕が振られる(振るのではない!!)感覚が身についてくると、次の事態がアナタに起こってきます。

言い尽された感のあるプロの数々の教えが、
「アアッ!そういうことだったのか!!」と、
改めて、新鮮味をおびて迫ってくるのです。
下半身、上半身、腕の順に動くというのは、O点の人にとっては、経験したことない動きだったのです。今までの本能に従った動きとは全く異質の動きだったのです。 次へ

二つの実験・その8

このプロの動きを手にい入れることは、生やさしいことではありません。何せ、本能との戦いなのですから。一時の江川卓氏やチャールズバークレイ氏のようになってしまうかもしれません。案内役は筆者がつとめます。

以上で説明を終わります。試してみようという方、自己推薦してみて!
おとも達には連絡します。
筆者は、ブログ訪問します。
伝達までにしておくことがあるのでまた投稿します。実験につきあってくれてありがとうごさいました。

2006年6月18日日曜日

プロのフォームへの変化は・・

[6]アマチュアからプロのフォームへの変化

  には、連続性はない。
 
  どこかで「切り替わる」作業をしなければ

  ならない。


前回、レッスンにたずさわっていらっしゃるプロの方々には、

「何をアマチュアが偉そうにたわごとを言うか!」と

お叱りを受けるかもしれないけれど、本音を文字にしました。

「生徒」を代表して、こころのうちのモヤモヤを表現したものと

ご理解下さい。間違っていたら、諫めてください。

今までの話で、自転車に乗れる、乗れないと言う状態が

存在することを知らなかった、

それも、お互いに、を説明した。

そして、なぜそういう現象になってしまったのかの

「探り」も説明しました。

そこで、プロのフォームを手に入れる仕組みの話をします。
「毎日ボールを打てれば、1ヶ月後、3ヶ月後にはプロの

フォームなど手に入れて、シングルになってるさ!」

「カネとヒマがあればさ!」とお考えのアナタ、

実行不可能でしょう?悔しいではないか!

はじめから道を閉ざされているんです!

だから、悔しいから取り組んできました、

諦めずに。

まず、「切り替える作業」というのは、

切り替わってみて初めて実感として理解でlきるのです。

つまり、膨大な球数をうちながら、フィーリングにせよアドバイス

をもらいながら少しずづ変化するしか方法がなかった。

この場合、体に受ける違和感は、当然希釈される。

自然には変化はしないことを体感してしまった。

さてアマチュアの本能に従った自然な動きから

プロの本能に逆らった不自然な動きへ

変化、移行させるには、

アナタの体の中のOFFであったスイッチを

ONにする作業
をすれば良いのです。

それも複雑でもなんでもないったった一つの

スイッチなのです。

そのスイッチの場所と操作方法

見つけたのです。

他にもあるのかもしれないけれど、人体実験済み

で、危険はないようです。

更に、ONになったスイッチは、二度とOFFにはならないし、

不思議なことに

いつしかそのスイッチそのものが消滅して

しまうことも知りました。

しかも、そのスイッチはゴルファーなら誰でも

持っているのです。

体力の違いによって、その有無が左右されるものではない。

更に、そのスイッチを入れる方法は、実行不可能な球数を打つ

ことを前提としないのである。

アナタのスイッチは、OFFになっています。

スイッチをONにしましょう。


お察しの通りつづきは次回。一回エラーが出て

時間取られた。もう、出かけなければ!

2006年6月17日土曜日

自転車の・・最終章の後編

「落とし穴」のつづきをやります。

レッスンを受ける者の代表という立場で進めます。

トーナメントでなく、レッスンが主な活動のプロには、

もしかして、

触れて欲しくない事柄かもしれません。また辛口な

内容になってしまうかもしれません。

兎に角今までこんなこと言う 「生徒」は、

いなかったと思う。敢えてやります、一般アマチュア

のために。


教わる者としての 留意点

プロとして 技量の見せ場・権威を示す

絶好?の機会、それが

「スライス直し」です。

スライスは全てのアマが通過すると言っても

言い過ぎではないと思う。

ここで改めて押さえておきましょう。

自転車に乗れる状態すなわち

腰・肩・両腕のプロの使い方は、 木 

で言えば、幹に当たります。

グリップ、アドレス、テークバック・・・は

もちろん大切な要素ですが、

枝葉 です。

枝葉は幹から水分をもらいます。

主従関係は主が幹で枝葉は、従です。


反対にはなり得ません。

これを踏まえて進めます。

・スライスの原因はヘッド軌道がアウトサイドイン

 だからインサイドアウトにしなさい。



・スライスはインパクトでフェースが開いてます。

 リストターンを使いましょう。



代表的レッスンです。

教わったでしょう?こう、書いてあったでしょう?

これって、対症療法です。

完全治癒を目指すものではありません。


幹がプロの動きであれば、この動きは

やってはいけない動きです。

幹を正さずして、これを教わったら不信感を

持ってもいいでしょう。


筆者は経験してしまった。

腰・肩・両腕がプロの動かし方になると

それまでのスライスが出ていた感覚で

ストレートボールがでます。

インサイドアウトの感覚はほんの僅かなものです。

アマがやるようなインサイドアウトをやったら、

どフックになってしまいます。知らない世界の感覚

だから難しいかもしれませんが、これ、本当です。

ポイントは、幹を正したか?です。

リストターンはロブショットのような特殊なケース

にするものです。

もうひとつ、

上げて、下ろせばいいんだよ。

これは、プロ同士、「お互い自転車に乗れる者」の間

で成り立つ会話です。この言葉を、幹がプロの

動きでないアマに言うプロは「???」です。

レッスン界にも当然 淘汰 の力が

作用しています。お役に立たない者は、退化して

行きます。怖いですね!

筆者にもこの淘汰の力は及んでいます。

仕事の上で。やはり、怖いですね!

お客様のお役に立たなければ!!

と改めて思いました。筆者のことですよ!

次回は、

[6]アマチュアのフォームからプロのフォーム
 への変化、移行には、連続性が無いと
 考える。どこかで、「切り替え作業」を
 しなければならない。


をやります。

自転車の乗り方・・最終章

今日は出がけに エラー 発生

入力したもの全部飛んだ。
外は、本降りの雨。

外からの投稿は難しい。話のつながりが少し

グチャグチャになる。改めてまとめと、追記を。

ビックリするほどの訪問ありがとう。みんな興味あるんだな~。

コメントもありがとう。kohさんには返信書き込み出来なくて、

GDOに問い合わせ中です。

やっぱりメールの方がいいですか?お叱りうけました。

アドレスの ドット が分からなかったと。

プロフィールにありますが、

golf.sam.mason@・・・・・です。どちらでも結構ですよ。

遠慮なくどうぞ。

さて、自転車の話のまとめと追加やります。


概ね理解して下さったと思いますが、

ゴルフスウィングでの自転車に乗れる状態とは、

腰・肩・両腕のプロの使い方、それは、

本能に逆らった動きである。
一方、

自転車に乗れない状態とは、

その3っのシンクロが本能に従った動きで

だれでも自然にできる、手打ち、スライス、

飛ばない、・・・
なのです。

プロは、レッスンの前提を自転車に乗れることに

置いている。困ったことに

無自覚のままなのである。

プロの方の反論?をお待ちしてます。ゴメンナサイ、

ナマイキイイマシタ。

そして、アマチュアがレッスンを受ける目的は、

自転車に乗れる様になるそのコツを

知りたい、教えてもらいたいのだ。


そう、腰・肩・両腕のプロの使い方が身に付い

てくると、その先のことは、まるでスポンジ

が水をどんどん吸い込むが如く出来るようになる。

インパクトの感触が劇的に変化する。

筆者がそうだった。驚きの感覚!!


レッスンを受けたことのないアナタ、

お勧めします、一度受けてみることを。


レッスンを受けているアナタ、

目から鱗が1枚落ちたのと違いますか?


既にアナタは、先生であるプロを評価出来る要素を

知ってしまいました。

今まで、何か教えてほしいことがあるのだけれど、

なにを、どう、質問したら良いのか分からなかった。

これから、こう質問して下さい。

「自転車に乗れるようにして下さい。」と。

筆者は、次にレッスンを受ける時には、先生に

こうお願いしようと考えています。

私のスウィングフォームを

デイビッドトムズと同じにして

下さい
と。

こんな生徒が来たら筆者かもしれません。

本気なんですよ、これ。

デイビッドトムズは背格好が同じなんです。

もう一つ、教わるものとしての留意点があります。

教える立場のプロとして、教える技量の証として

示さなければならないことがあります。

「スライスを直すこと!」です。ここに落とし

穴があるのです。またエラーが出た。

次回に続く。

自転車の乗り方その5

グリップ、テークバック・・と自転車より遥かに多くのことを習得しなければならないのだ。

エッ!何か難しそう!

と、考えそうだが、レッスンの目的で指摘した自転車に乗れるというのは、腰・肩・両腕のシンクロを体得することにほかならない。

じゃー、早くその手順と方法教えろよ!

と、聞えそうだ。必ずお伝えします。でも、答えを知るには、何故そうなるかを理解しないと、アンチョコ の答えを知るのと同じになってしまうのでは?

まだ、説明すべきことがあるのでつきあって下さい。

次回へ

2006年6月16日金曜日

自転車の乗り方その4

ここで、ハッキリしてきたことがある。


アマがプロを目の前にしてレッスンを受ける最大の目的は?

まず、自転車に乗れるようになることなのです。

プロはアマにまず、自転車に乗れるようにすべきだと暗に言っているのだが。

話が飛躍してない? と
聞えそうだが、

どう考えてもこの話は、間違っていない。

こんな分析もした。

自転車は、バランスを取ることと、ペダルをこぐ という二つのことを習得すれば良い。

一方、ゴルフは、

本能に逆らった腰
肩・両腕の3つのシンクロを覚え、しかも、グリップ、 その5へ

自転車の乗り方その3

アマチュアは、自転車に乗れない状態なのである。

アナタは、自転車に乗れる状態ですか?


はっきり文字で読んでしまうと、ガッカリですよね。

自己診断出来るでしょ。

ゴルフでいう自転車に乗れない状態というのを、もっとハッキリ言ってしまおう。

スライサー(フェードにあらず)・上下同時症候群・飛ばない・・は、その状態です。

自転車に乗れない人にとって、自転車に乗れるというのは、

知らない世界、想像すら出来ない世界のこととなる。

ここでも話がつながってきた。

プロは自転車に乗れることを前提に・・4へ

自転車の乗り方その2

筆者自身体験として、自転車・水泳・スキー の3つについては、出来たり、出来なかっリしない、

自分の中に 二つ の状態が同時に存在しないことを知っている。

これは脳のメカニズムにかかわっていることの様ですが、

ひとたぴ、自転車に乗れる様になると、乗れない自分は消えてしまうのである。

中間というのはないのである。

この脳のメカニズムが、ゴルフスウィングにおける体の動かし方にも働いている、

と言ったら、アナタは、どう 感じるだろうか?

プロのフォームは自転車に乗れる状態であり、

その3へ・・

自転車の乗り方・・

[5]アナタは、自転車の乗り方を、乗れないこどもや大人にどういう手順と方法で伝えますか?

第一に、自転車に乗れるアナタは、乗れた瞬間のことを覚えていますか?

筆者は、鮮明に記憶しています。5~6歳の頃、父が後ろを走りながら押さえていた。

やってもやっても、傾くんですよ、自転車が!

「まだ、離しちゃだめだよ!お父さん!」と叫んで、後ろへ振り返った時、父はもっと後ろで ボク を見ていた。

乗れた瞬間だ。

何秒か前に確に乗れない自分がいた。それから40年余り、一度たりとも乗れない自分に戻ったことはない。

その2へ

2006年6月15日木曜日

プロはどうして分数から・・2

プロはどうして分数から教えてしまう現象

になったのか?


またまた仮説?を立てて探ってみた。

プロの皆さんは、

とんでもない球数を打つ途上でこの

腰、肩、両腕の動かし方が本能に従った自然な

動作から本能に逆らったプロの動きへと移行する


切り替わり

経験して来たのです。


少しずつ少しずつ、時間をかけて、体に覚え込ませて

きた。受ける違和感がかなり薄められてきたのだ、と

考えられる。

一方、この「切り替わり」ポイントを自覚

すなわち、強烈な違和感を持って通過するアマチュア

(筆者がその一人である)は、数ヶ月どころか数年に

渡ってこの違和感にさらされていたのである。

違和感のみならず、
 不安 

もつきまとっている。

この不安とは、プロが教えない(教えられない?)

感覚を味わっているさ中、

出口がどこなのか?

それはいつくるのか?


サッパリ分からない状況下にいるからである。


筆者は、ここから出られたから幸いでした。

一方、自らすすんでなのか、案内人?に従ってなのかは、

不明だが、

この真っ暗闇に入り込み、とうとう出口が見つからず、

挙げ句の果てに、

メチャクチャなフォームになってしまったと

思われる方々がいる。

有名人では、二人の方がどうもそういう状態では?

と推測する。

日本では、江川 卓 氏  アメリカでは、バスケット

のチャールズバークレイ 氏だ。


江川氏は数年前、バークレイ氏はつい先日ゴルフチャンネル

で見た。昔の映像だと思う。

両氏とも超一流の運動能力保持者だ。いくらなんでも

今では、プロのフォームを手に入れシニアツアーを狙って

いるかもしれない。

間違いなく へんてこりんなフォームだった。

両氏とも、一般人の比ではない運動能力の持ち主、そんな彼ら

が、何年もプロのフォームを手に入れられなかったのだ。

だから、ゴルフは面白い。

今の二人の状態を見たいと思う。

たった1つの出口か、2つあるのか、3つあるのか

分からないが、間違いなく正しい出口から出ないと、

もう既に時遅し、元のフォームにも戻れない

という悲惨な状況になりゴルフがつまらなくなってしまう。


Q2) 教える側のプロは、教え惜しみをしているのでは

   ないか?
 
   まさか教えられない!?

   なんてことがあるのだろうか?


に進みます。この項でも、筆者は教える側のプロの皆さんに

批判を加えようとしているのではないことを強調します。むしろ

致し方の無いことと考えています。

前項で、とんでもない球数を打ってきて、その過程で少しずつ

体に覚え込ませた、と書いた。視点を変えて探ってみた。

2つの観点から考えてみた。

デイビットレッドベター氏、ブッチハーモン氏、ジムマクリーン

・・・・。

日本にも同様なプロを教えるプロとして活躍している有名な

方々がいる。

このプロの方々は、どうやって覚えたでしょうか?

アマチュアにゴルフを教えることを念頭に置いて

ゴルフを覚えた方が一人でもいらっしゃるでしょうか?


学校の先生であれば、教職課程があり、実習もある。

・・・・・・・。

もう一つの観点は、ジュニア時代からゴルフをはじめたプロの

皆さんがどんどん増えているということです。

体で覚えてしまった。・・・・・・。

再三述べているように、わたしたちアマチュアがもっとも知りたい

のは、(アナタは知らなかった筈だ)

分数から先ではなく、かけ算九九から分数までのプロセスである。

分数から先の情報は十分にあるし、いつでも手に入る。

この切り替える、切り替わるための何かを

知りたいのです。


これを知ること体感することなしに、分数から先の理解は

不可能です。

考えたことがあります。体育の専門家なら、大学教授なら

このあたりのことを究明してくれるのでは?と。

未だにでていないところをみると・・・・・・。

次回は[5]自転車の乗り方・・・・です。

2006年6月14日水曜日

プロは、何故分数から教える?

前回、筆者のブログタイトル

「ゴルフとかけ算九九の丸暗記」

のネーミングの由来を書きました。

話はつながっているでしょう?

無理矢理話の展開を作ったのではなくて、

再三再四述べた様に、導かれてしまった

一つの結論ということになるのです。

本能のままにクラブを操作する、頼るは、本能のみ

というこども達を見て、導かれた結論にますます確信

を強くしました。今回はベンホーガンとトミーアーマー

の話からします。
両氏は往年の名プレイヤーです。クラブの名前になる

ほどのお二人です。

ベンホーガンと言えば、レッスン書のバイブルと

言われている「モダンゴルフ」(1957年発刊)。

この本でホーガンは、

「右手のひとさし指と親指(つまり右手)は

スウィングの破壊者である」と言い切った。


一方、トミーアーマーは、1953年に「ベストゴルフ」

を出した。レッスン本としては、当時異例の

100万部超えの大ベストセラーとなった。

この本のキャッチコピーは、「右手でぶっ叩け!」


だった。

「エッ!?」って思いません?

今で言えば、タイガーウッズが右手でぶっ叩け、

ヴィジェイシンが右手はスウィングの破壊者で

ある、と言っているようなもの。

世の最高の権威あるものが

全く反対のことを言っている。

アナタならどうやってこの答えをみつけますか?

面白いでしょう?考えてみたら?

そうなんです、調べる方法がなかった。

出来るものなら、何人かの有名なプロを教える

プロに尋ねてみたかった。今でもそうしたい。


どんな答えか、興味津々。

このように、筆者が、自分のヘッドスピードを生かさ

なくてもいいから、フェアウエーなんて贅沢言いません、

ラフまでで止まるティーショットを打つ方法を模索中、

Kプロのご指導をうけた。だが、どうしても出来ない。

Kプロにも、なにをどう聞いていいか分からない。

尋ねるすべがなかった。

でも諦めないで、続けた。

ホーガンとアーマーの正反対の主張の意味も理解

できるようになりました。

さて、

皆さんのご意見、賛成、反対、何でも本当に聞いて

見たいのです。下世話なことですが、後々お金を取るなんて

全くないです。

意見をいったらどうにかなる?なりません。

なるとしたら、アナタが今まで知らなかったことを

知ることになるか、スッゲーショットを打てるようになるかな?


2つだけです。

コメント欄に書き込みが憚られるなら、

メールへどうぞ。遠慮しないでください。

ゴルフに真面目に取り組んでいる方は

私のゴルフ友だちと思っていますから。


また、さて、ですが、

前回の続き、「どうして分数から教えているのか」

の 探り は外からの投稿を予定してます

2006年6月13日火曜日

かけ算九九の丸暗記それは

Q1) 教える側のプロの皆さんは、何か教え忘れ

              をしているのではないか?

Q2) 教える側のプロは、教え惜しみをしている?

      世界中のプロが?あるいは、まさか!?

              教えられないなんてことが

                    あるのだろうか?



Q1) ・・・教え忘れをしてるのでは・・・?について、

はじめに、お断りしておきます。教える側のプロの

皆さんを批判しようとか、揶揄する意図は全くありません。

このQ1),Q2)の、内心考えても言葉に出しては

いけない様な疑問は、自分自身「あり得ない」と、否定

し続けてきたものです。次第にその疑問が大きくなり

避けて通れないもの、答えを見つけないと先に進め

ないものとなってしまった。取るに足らない仮説

として扱ってみても結構です。もしかして、

怖い話になるかも・・?検証してみて下さい。
ゴルフレッスンはおよそ、グリップ、アドレス、テークバック

からはじまるようだ。


ここまでは、アナタも異論はないと、思う。

世界中の名だたるプロもそうしています。

筆者は、気づいてしまった、

これって、途中から教えているのでは!?

いや、断定してしまいます。


小学校で習う 算数 にたとえると分かり易い。

算数は、たし算、引き算、かけ算、わり算の順で習い

決して逆には習わない。先生も教えない。

その後に「かけ算九九」を習う。

そして、丸暗記をさせられる。

筆者も鮮明に覚えています。6の段の丸暗記をはじめた

時、丸暗記したと自分では思っている4の段を

忘れていやしまいかと不安にかられ、4の段の

暗唱を改めてためしたことを。

「かけ算九九の丸暗記」が完了すると、それから

分数を習う。

分数を習うには、どうしても「九九の丸暗記」が出来て

いないと都合が悪いのは、誰でも理解できる。

最近使わないですね、思い出して下さい。

分母を揃えるんですよ。今でも 通分 って言うん

ですかね?かけ算九九が済んでいないと都合が

悪いんですよ。思い出しました?

プロはアマチュアに

分数から教えているのである!!


(本文では、因数分解とした。)

教わるアマチュアがまだ「九九の丸暗記」が

終わっていないのにだ。


だから、教わるアマチュアへプロの教えが

伝わらないのだ。

前述したように、体(下半身、上半身、両腕)の

動かし方という大前提が異なっているから

なのだ。

そして、実に不思議なことに、プロとアマのお互いが


そのことに気づいて

いないのだ!!


では、ゴルフにおける「かけ算九九の丸暗記」とは、

クラブを振るなど早すぎる、

クラブを握るなども早すぎる、

グリップをする以前の話で、

プロの如く、人間の本能に逆らった、

上半身、下半身、両腕のゴルフのための

正しい使い方を体に覚え込ませること。

これがゴルフにおける

「かけ算九九の丸暗記」なのです。


再三述べていましたが、

アナタの体の使い方は、本能に従った

人間の自然な動き
です。

プロの体の使い方は、アナタの想像の外側の感覚です。

「ウソだろ!そんな違わないのでは!」とお感じ

でしょうが、やはりアナタの知らない感覚である、と

言わざるを得ません。

筆者は、体感しました。その違和感と言ったら強烈の一語。

やり遂げました。「・・丸暗記」が完了しました。

従って、この「違和感の中味」をアナタに

お伝えできるのです。


教える側のプロの皆さんの内で、

「腰の回転と先行」に触れない方は、皆無です。

必ず言及しています。


少ないかたは、数行で済ませています。

ところが、それ以上の教えがないのです。

つまり、「具体的にどうしたら腰が先行して尚かつ

回転が旨く出来るようになるのかの指導」


が無いと言って良いと思う。

ボールを打つ練習を重ねれば、自然と身に付くと思って

いらっしゃるのでしょうか?それとも、これをやらしても無駄

、出来ないとはじめから諦めているのでしょうか?

自然には身に付きません。

これについては、後の [6] で説明を加えています。


教えているプロの皆さんは気づいていないのです。(いや、本当

のところは、忘れてしまっているのです。)

・アマチュアの腰と肩がつながっていることを、

・アマチュアが腰を回すと自動的に肩がついて

                 きてしまうことを、


(そのように体を動かしているのでは、ない!動いてしまうのだ!)

そして、

・アマチュアが腰(下半身の代表)と肩(上半身の代表)を

       切り離すと強烈な違和感に襲われることを。


不思議なことに、

プロの皆さんもこの感覚を間違いなく通りすぎて

             来た筈なのに!!


何故?こんな現象が起こったのか?またまた 仮説?

を立てて探ってみた。    

読まれていらっしゃる皆さんの反応を知ってみたい。

反論、賛同なんでも。ご遠慮無くお寄せ下さい。

実は、筆者は自分と数名の劇的変化を目の

当たりにして、確信を得ているからこそ公表に踏み切った

のです。が、既に述べた様にゴルフに関する権威が

全くありません。ただスッゲーショットをするだけです。

直接お伝えしなければならないような情勢になるといいな、

と思っています。その人選も踏まえてもっと旨くなりたい、

もっと飛ばしたいという皆さんのうちでもの好きな方、

怖いもの見たさでも結構です、感想をお寄せ下さい。

詳しくは言えませんが、この数週間全くの初心者である

こども(中学1年生)10余名にゴルフスウィングの説明を

する機会があり、貴重な経験をした。

実に、本能に従った体の使い方というのは、同じ動きをするもの

です。改めて一列に並んで、ボールを打つこども達をみて感心。

グリップにも少しは触れない訳にはいかないのですが、

下半身上半身両腕の本能に従った動きと

プロの動きを説明して、ちょっと遊びも加えて指導?してみた。

やっぱり間違いない!全員とはいかないが、

3人のフォームなど「オイ、カッコイイゾ」と口から出るほど

様になってしまった。こちらもビックリ。   次回へ

2006年6月12日月曜日

かけ算九九・その5

・・・・仮にプロがマル秘の教え惜しみしている何かがあったとしてもさ○○先生はオレに限っては教え惜しみはしないと思うんだ。あまいかな?」

友『・・・・』

私「もしかして、プロと雖も、そのプロセスを教えられない?なんてこと、あるのかな?」

友『・・・・ 』

こんなやり取りだった。
さて、
Q)1 教える側のプロは、何か教え忘れをしているのではないか?は、

次へ・・

かけ算九九・その4

・・教室のすぐそばに仕事があったんだ。仕事が思いのほか早く終わったんで電話してみたのさ。喜んでくれてさ、何がって?今度教えて下さいって言って、本当に来てくれる人、極めて希だそうだ。本当は、迷惑だったのかな?そして、体験入学したらさ、今まで全然違うことやってたんだってこと思い知らされたんだ。入会金やら何やらでちょっと高かったんだけど生徒にしてもらったってワケさ。そん時が初めてなのさ、プロについたのは。」

友『そうだったのか。で、それがどうしたって言うのさ?』

私「だからさ、仮にプロがマル秘・・

かけ算九九・その3

私「オマエ、オレの先生知ってるよな?○○○○ゴルフスクールっていう、結構有名なんだろう?このスクール。そこのチーフインストラクターってこと?」

友『ああ、知ってるよ。』

私「先生の奥さんがオレと一緒の地域活動やっててさ、ひょんなことでご主人がプロゴルファーってことがわかったのさ。偶然ってあるもんで、その会の反省会で○○に行ってた時、来る筈のないダンナさんに会っちゃって、紹介されて名刺もらったんだ。それでさ、またまた偶然って重なるって本当だな、何日かしてから、先生の教室のすぐそばに仕事が・次へ

かけ算九九・その2

私「オレの運動能力は並以上?いや、も、ちよっと上だと思うんだけど、そこんとこ認めてくれる?」

友『まあー、そうだろうな』

私「じゃーさ、プロがプロのボールを打てるようになったそのプロセスを教えてくれれば、オレだってプロのボールを打てるようになると思うんだけど、どう思う?」

友『お前はバカか!?プロが全部教えるワケがないだろう!』

私「どうしてさ!?」

友『全部教えてしまったら、生徒がいなくなっちゃうじゃはいか!!』

この時、筆者は、一歩たりとも引き下がらなかった。

次へ

かけ算九九の丸暗記

Q)1.Q)2 の話の前にひとつ。
友だちの一人に、プロゴルファーを目指していた幼馴染みがいる。『?(ハテナマーク)』が頭の中に充満して、「何かが足りない!」という思いがますます大きくなってきた頃、その友とこんな会話があった。
私「プロの先生だって、殆んどいや、全員といってもいいのかな?はじめはスライスからはじまってコーチについたり、ダンプ一杯のボールを打ったり、いろんなことをしてプロのボールを打てるようになったと思うんだけど、どーお?」
友『まあー、そういうことになるのかな』

私「オレの運動能力は・・ 次へ

2006年6月10日土曜日

本能って?探ってみると?

皆さん実に熱心に投稿している。

早起きの筆者は、今朝 300fanさんと

taichiさん
を覗いてみた。見入ってしまった。所謂

パワーフェードに取り組んで結果が出始めた筆者には、

一行一行が理解できて、自分の理解していたことに改めて

自信を持った。ドローボールが打てないとフェードが打てない

というのにも大納得した。

さて、自分の本能について考えてみたことがあるでしょうか?

もちろんスウィングフォームに関してのことです。

本能って、何も考えずに反応してしまうんです。

手打ちは本能に従った結果です。

困ったことに、この本能からの脱却?

本能の浄化?というのが、極めて難しいのです。

そして、この脱却?浄化?を経ない限り

フェードボールは打てません。

プロの体の使い方がフェードを打つための必要条件です。

こんな内容の、[3]に入ります。


[3]アマチュアのスウィングフォーム(体の動かし方)

の方が人間の本能に従った、自然な動きであり

プロのフォームは本能に逆らった(を克服した)不自然

な動きである。



まさか?  本当に?   

文字で表してみると、今までのモヤモヤの原因が

鮮明に浮かび上がって来た。

筆者自身、プロのフォームは、アマチュアが正しい

練習を重ねた結果、希に?辿り着けるもの


漠然と考えていた。

今、ゴルフ専門チャンネルで世界中のアマチュアの

スウィングフォームを見られる様になった。

性別、年齢、人種を問わず、アマチュアは、前述の

「上下同時症候群」、すなわち本能に従った

手打ちであることがハッキリ見てとれる。


前項[2]でその識別能力が備わった

アナタもきっと確認ができると思う。

プロのレッスンを受けたことのある人、

今現在受けている人、2年、3年と継続して

受けている人・・・・・

筆者の仲間にもいます。

プロのフォームになった人を見たことがありません。

教える側のプロの皆さん、ここで怒らないで、この先を冷静に

検証してから、コメントして下さい。よろしくお願いします。

筆者も一言半句選んで正確にお伝えしますので。続けます。


[4]Q1)教える側のプロの方々は、何か教え忘れをして

      いるのではないだろうか?

  Q2)教える側のプロの方々は、教え惜しみをしている?

    世界中のプロが?

    あるいは、まさか!?教えられないなんてことが

    あるのだろうか?


実は、この疑問は幾度と無く思い浮かんでは、

教えられないなんてことあるわけがない!

と自ら否定を繰り返してきた。

この数行の疑問をハッキリ文字で書けるまでには

数年を要した。

それまでは、「何か変だ?なにか教わり足りない?

でも、それが何だかわからない。」
としか

感じていなかった。

Q1).Q2)の答えは、同時に現れてきた。

次回へ。

もう、プロとアマの識別が出来る

[2]プロとアマとのスウィングフォームの
       決定的な相違とは?


「トップで出来た上半身と下半身の捻れを

             切り返しの瞬間から

アマチュアが、ほどきながらインパクトを

              迎えるのに対して

プロは、その出来た捻転差をほどくことなく

         キープしながらインパクトを

         迎えている。

中には、切り返しの瞬間、捻転差が大きく

          なるプロもいるほどです。
 さて、アナタの指摘はどのようにまとまりましたか?

 プロのインパクトの瞬間の写真、おへそが飛球方向

に向いていることが、改めて納得できるのです。

アマチュアのフォームではこうはならないのです。

宮里兄妹のお父さん、優氏は、

インパクトまでに腰は、回しきっておかねば

ならない
と書いていました。

このプロとアマの決定的な違いを理解した上で

これからプロのフォームを観察して下さい。

そして、アナタの回りのアマチュアのフォームを同様に

観察してみて下さい。

今まで見えなかった両者の違いがハッキリ見える

ようになっています。

筆者は、気づきました!  見えました!

それまで知らなかったのです。両者の違いを!


知ったからには、残るは、その動きをやってみることです。

筆者は、やってみました!

やってみて驚いた!

自分の体ではないみたい、バラバラだ!

これでは、止まっているボールでさえもクラブヘッドに

かすりもしないだろう、と感じた。


筆者はその時受けた強烈な印象を

ハッキリ記憶している。


教える側のプロの方々もこの経験を通過している

筈である。いや、間違いなく通過している。

プロの動きを体得しているプロ、トップアマの皆さん

は、例外なく膨大な球数を打ってこの 「境目」 を

通過しています。だから、その印象がかなり希薄となり

記憶として残っていないのだ。ジュニア出身のプロは

尚更ののこと、と筆者は断定した。

今、その基本的動きを体得した筆者は、その「境目」を

通過した時の強烈な印象が日毎に薄れて行くのを感じて

いる。忘れぬうちにしたためているのです。

後の[6]で触れますが、

一般アマチュアがプロのフォームを手に入れるためには、

膨大な球数を打てない代替えに、この強烈な違和感を

くぐり抜けなければならないと確信するに至ったのです。

以上のことを踏まえて次回 [3]に進みます。

上下同時症候群。見事な表現

今日は、時間が取れそうです。出来る時に投稿しておこうと思います。

 前回よりの続編・・

 No,15には、

 「・・つまり、最初から最後まで振り遅れたまま

 体を回転させればいいのです。」


 (筆者は、ここまでは、全くその通りだと思います。)

 「ところが、これがアマチュアには極めて難しいんです。

 なぜなら、振り遅れたままインパクトまで行くと振り遅れて

 ドスライスになってしまうのです。

 当然の論理的帰結ですネ。」


 筆者は、「論理的帰結」だとは思えません。
 もし「論理的帰結」だとすれば

 正しい動きだとしている

 「・・振り遅れたまま体を回転させれば・・・」

 の結果は、完璧な打球が出なければならない。

 もし、ドスライスが原因と結果の法則(=論理的帰結)に従うなら

 正しい動きとしていること、つまり「振り遅れたまま

 体を回転させれば・・・」
が間違いとなってしまう。

 このNo,15に書かれている見解については、

 筆者は、次のように考えます。

 アマチュアが今のフォーム(体の使い方、動かし方)のまま

 「・・振り遅れたまま・・」をやれば、ドスライスになるのが当然で

 あるということに他ならないのです。分かり難いと思います。

 だって、プロとアマの動きの違いなんてそんなに大きいとは

 思っていないでしょ。ところがどっこいなんです。

 つまり、両者の体の動かし方、すなわち、

 下半身、上半身、両腕の動きのシンクロが全く異なって

 いるのです。


 プロの教えの全ては、プロの体の動かし方が大前提なのです。

 その大前提が異なるアマチュアが、プロの教えを鵜呑みにしてやってみた

 ところで、良い結果が出る訳がないのです。

 ここでアナタのつぶやきが聞こえるようです。

 「じゃーなにかい!プロはそんな単純なことに気づいていないって
 言っちゃうワケ?」


 答えは、これからの資料を検証してから、ご自分で判断してみて

 下さい。筆者が否応なしに導かれたところに行くと

 思いますョ。

 このへんが一つの峠かな?分かり難いと思いますが、

 そのまま進みましょう。

 さてNo,21には、

 「上下同時症候群」と名付けた解説があります。

 「・・上半身と下半身が同時に動いているのは上半身主導で

 振っているのと同じです。ゴルフスウィングというのは、

 下半身から上半身へとうまく力が伝達され、クラブが正しく

 リリースされた時、すばらしいダイナミズムが生まれます。

 これがゴルフの醍醐味です。

 上下同時症候群の人にはこのダイナミズムに欠け、

 爽快感が不足しています。

 ・切り返しを下半身主導で行って

 ・下半身主導でダウンスウィングすれば

 ・絶対に上下同時になることはありません。

 ・(上下同時症候群の人は)
  どこか根本的な間違いがあります。


 筆者は、この4っがプロとアマを分ける核心だと思う。

 そして、この根本的間違いがどこから起因しているのかを

 見つけたのです。

 スイマセン、エラソウニイッテシマイマシタ。デモホントウミタイデス。


 「まあ、上下同時症候群でも
          フォームはキレイだし、いいや。」と、
 思っているかもしれません。

 しかし、これは、スウィングメカニズムが違うので

  ぜんぜんダメです。



 筆者は、「見事に文字で表現したな~!!」と感心した。文中、

 「・・どこかに根本的な間違いがあります。」と、ある。

    その通りだ!!

 それを解明してアマチュアに伝え、ゴルフの醍醐味を味あわせる

 のが、プロの皆さんの本当の仕事だと思うのです。

 辛辣な言い方を敢えてしてしまいます。

 ゴルフグッズがより売れるための仕事に精を出したり、

 一般アマがはじめから全く手が出せない

      レッスン料を設定したり・・・・・

 あるいは、アマチュアの技術の向上に力を入れたり、

 ルール、マナーの遵守に自ら模範を示したり、

 アマチュアを魅了して、ワクワクさせるのが

 プロの本当の仕事だと思うんです。

 アマチュアに顔を向けない、アマチュアをないがしろにしては、

 プロの世界の発展はない!と考えます。

 言い過ぎてしまいました、ここまで言わなくともいいのに。

 でも、削除しないでそのまま載せてしまいます。

 イイスギテ、スイマセン。イチブ?ノアマチュアヲダイヒョウシテ

 イッチャイマシタ。

 引用はこれで終了です。 次回は、[2]についてやります。

 いよいよ筆者の 「我」 が出てしまいました。次は、抑えます。

 

 

2006年6月9日金曜日

何故今更改めてプロのフォーム

[1]何故今更改めてプロのフォームなのか?

 この項は、引用文があるので、長めになります。読み飽きないように努めますネ。

 文化庁の著作権課の担当者にお尋ねしました。不特定多数の方が見るかもしれない

 媒体にある著作を引用する場合、著作権の侵害になるのですか?と。

 どこからの引用かを明確にして、しかも営利目的でなければ問題にはならないとの

 お答えでした。安心して引用させていただきます。

 プロとアマのスウィングフォームは、ちょっと見似ていて、その差は差ほど大きく無い

 ようだが、見た目の差よりその違いは遙かに大きいのです。

 両者は全く違う動きと言えるのです。


 ここでちょっと Thinking time 。

 「プロとアマのスウィングフォームの違いを
  言葉で文字で、端的に表現せよ。ゆっくり、早い、テンポ
  等、抽象的表現でなく、具体的に示して下さい。」


 メモに残してみて下さい。思ったより難しい作業です。

 ここでトライするもよし、

 以下のヒント集を参考にするもよし、

 アナタ独自の見解を作ってみて下さい。

 筆者が導かれた見解は[2]で示します。

 この両者の違いを明確にすることが、ないがしろにされてきたと思う。

 両者の違いを理解することは、問題の半分が解決された

 ことになると考えます。

 筆者自身そうであった。プロに教えていただいているにもかかわらず、

 何が、どこが、どう違うのか?さっぱり判らない。

 そんな状態だから、先生であるプロに何を、どう、お聞きしたらいいのか

 さっぱり判らない。教える方向が一方通行なのだ。


 以下を是非検索してみて下さい。


 逆パワーメソッド(ビッグマッスルを叩き起こせ)

 http://golf.ws27.com/


です。

 筆者が今まで目にしたもので、プロとアマの特徴が最も分かり易く表現

 されていると思うものです。

 「チョイス」に連載されたものの「まとめ」ということです。

 No.1~No.23まであります。

 その抜粋を引用します

 No.2

  「正しいスウィングはどうすればいいのか?」の問いに、答えは、

  「何もしないことです。」

 更に、「プロとアマを分けている大きな川を渡ることができるのは、

  ハッキリ言って、アマチュアゴルファーの1000人に1人もいないと思います。

  その川をみごとに越えた時、至福のスウィングが体験できるのです。」


 筆者はこれを読んで、ひとりつぶやいた。

 この至福のスウィングをアマチュアに味あわせるのが

          プロの仕事でしょ!!

 1000人に一人もいない?

 それは、教える側の方々の怠慢ではないのか?


     スイマセン、ナマイキイイマシタ。

 No,8

 「ダウンスウィングの始動は、まず左足を踏み込んで、腰を開いて

 いくことでスタートします。

 この時、腰の回転につられて、肩が一緒に開いてしまうのがアマチュアです。」


 筆者は、この分析には全く同意します。が、その対策と解決方法として

 示されていることは、何度読み直しても理解できませんでした。

 本気で書いているの?と感じた。

   スイマセン、マタ、ナマイキイイマシタ。

 No,15には、      次回へ

プロとアマの決定的相違・・

前回触れた(1)(2)の内(1)

アナタがプロとアマのスウィングフォーム(体の使い方、動かし方)

の違いをご自分の目で識別出来る様になるための資料を

以下に掲げる項目毎のテーマに沿って進めます。

[1]~[7]まであります。

[1]何故今更、改めてプロのスウィングフォームなのか?


[2]プロとアマのスウィングフォームにおける決定的な違いとは?

[3]アマチュアのスウィングフォーム(体の動かし方)の方が人間の
         本能に従った自然な動きであり
         プロのフォームは、本能に逆らった不自然な動きである。


[4]教える側のプロは、生徒であるアマチュアに対して何か教え忘れ
         をしているのではないか?
         ・プロは教え惜しみをしているのか?
         ・まさか!教えられないのか・・・・?


[5]アナタは、自転車の乗り方を、未だ乗れないこどもや大人に
         どういう手順と方法で乗り方をつたえますか?
         一度自転車に乗れる様になると、
         乗れたり乗れなくなったりしない!中間はないのだ!!
         ゴルフスウィングも然り・・・・・なのだ!!!


[6]アマチュアのフォームからプロのフォームへの変化、進化?
         には、連続性はない!
         どこかで「切り替える」作業をしなければならない。


[7]その他、無いかもしれないし、増えてしまうかもしれない。

次回へ

2006年6月8日木曜日

話の進め方その5

アナタは、プロとアマのフォームを見て、
[な~んか違うな!」と感じてはいるが、
何がどう違うのか?

では、どうしてその様な違いとなるのか? を言葉で文字で表現出来ない状態にあるのです。

次に、(2) プロの体の動かし方、使い方が、今アナタのしている体の動きとどう違うのか、実験して体感してもらおうと思います。同時に、その違和感の一端を感じてもらいます。

この(1),(2)の終了後、「プロのフォーム獲得大作戦」の具体的な練習ドリルを正確にアナタに伝える手順を明らかにして行こうと考えています。 次回へ

話の進め方その4

やっと、コントロールショットへの取り組みがはじまった。先が楽しみです。ショットの完成度が上がって、パッティングがそこそこであれば、 80 前後でラウンドすることも十分可能だし、ハーフに限れば、筆者自身パープレイ、アンダーパーも、いつもという訳にはいかないが実現できるようになった。

さて、次のような手順で話を進めて行こうと思います。
(1)プロとアマの体の使い方、動かし方、つまり、プロとアマのスウィングフォームの違いを アナタ が、ご自分で識別出来るようになるための参考となる話を列挙します。 その5へ・・

話の進め方その3

筆者が取り組んできたのは、 このショット のみについてである。それも、グリップ、アドレス、テークバック・・等には一切触れていない。 ただただ 上半身、下半身、両腕 の動かし方、使い方のみである。 これが、プロとアマの決定的な相違なのだが、後に詳しく述べますが、筆者は、アプローチに本格的に取り組む余裕はなかったのである。 パッティングはある工夫で、そこそこの腕前だと思う。機会があればプロが決して教えない 「3パット撲滅大作戦」 をお知らせします。
やっと、コントロールショットへの取り組みが・・

話の進め方その2

・・その資料となる写真数十枚は、既に完成している。これをいきなり示したところで、ゴルフに関する 権威 など全くない筆者の言葉など誰が聞こうとするであろうか?仮に試したところで、余りの違和感に仰天し、その先が全く見えない不安感から100%その先へは行かない。このあたりの道案内をしているプロを筆者は、知らない。
はじめに確認しておきます。
筆者は、ゴルフスウィングを以下の 3っ に分けて考えます。
[1]フルショット(まん振りという意味ではない)[2]コントロールショット(アプローチ、バンカーショット等)[3]パッティング
の3っだ

話の進め方その1

今日は、出先からの更新なので、正確なお名前が言えなくてスイマセン。レフティの方がお友だちになってくれたようです。これから展開される話は、レフティさんにはかなり参考になると思います。
何故って?筆者が通った道をレフティさんが通過中なのです。その先にある交差点、みんなが行ってしまう道、右へ行くと、左へ行くと、・・知ってる道ゆえ案内ができるのです。
さて、本編に戻ります。プロの体の動き、使い方を手に入れる手順と方法、つまり「練習ドリル」と、何故そうなったのか等などを説明した本文は、四万数千文字、・・・その2へ

2006年6月7日水曜日

投稿に至った動機は?

これまでの取り組みで導かれてしまった答えは、筆者のためだけの、うまくなりたい一心で続けてきた試行錯誤の結果なのです。しかし、これがプロのフォーム獲得の唯一無二の方法だなどと大それたことを言うつもりは毛頭ありません。
筆者の話に興味を示した近しいゴルフ仲間の内、
筆者のショットを見て、うなずき、トライして、

強烈な違和感を抜けることが出来た何人かの

飛距離の伸び方は劇的であった。

嬉しかった。少なくも筆者だけに通用する方法ではないことがハッキリしたのだ。

プロのフォームが体力に応じた限界の 飛距離とより曲がらない
  ボールを打つための体の使い方、動かし方である。ことと、

筆者が導かれたプロのフォームを手に入れる 手順と方法
  は、間違いではなかったし、何よりも従来のカネとヒマが不可欠な実行不可能
  な方法とは別物であり、一般アマチュアには 「福音」 (Good News)ともいえる
  ものと確信を得たのです。

更に、こんな思いが頭をもたげた。

自分のためだけにやってきた、不治の病 「フック病」 を完治させるための
プロのフォーム獲得大作戦
筆者が世に明らかにする作業をしないとすれば、
言葉で文字で、しかも実行可能な手順と方法を説明しうる者の出現は、
いつのことになるのか?

レッスン書のバイブルと言われるベン・ホーガンの
「モダンゴルフ」発刊(1957年)以来、半世紀、世にゴルフレッスンは
数々あれど、一般アマチュアが本当に得心、理解して、しかも、実行可能と
おぼしき 手順と方法 は未だ公表されていないと、常々感じていた。

そして、意を決したのである。一石を投じてみよう!!と。
身の程知らずと誹られようと!だ。

果たして、雨後の水たまりに生じた波紋の如く、跡形もなく消え失せるのか、
あるいは、世界中の一般アマチュアの共感を得るまでその波紋が
広がって行くのか?

ある意味、興味津々である。
ゴルフ四方山話としてよんでいただくも結構。
真剣に取り組んでもらっても結構です。    次回へ。

2006年6月6日火曜日

フック直しの処方箋2

執念深い?筆者は、これが最後の頼みと、意を決して
「・・フック・を・・直して下さい」とプロのレッスンを受けた。
6回のレッスンだった。
なんとその Kプロ は、筆者の2度のショットを見て、
「判りました!」と。  エッ! もう判っちゃたの??と思った。
筆者のフォームの 3っ の特徴を明確に指摘した。
後に、詳しく説明を加えますが、そのうち 2っ は、自覚症状があった。
イヤーッ!さすが、プロ!と感嘆した。
問題は、3っ目の指摘だった。 自覚症状が全く無いのだ。

「腰が全く使われていません!」とおっしゃるのだ。

エッ?そうなんですか?
「これではどうですか?」と、腰に意識を集中して一発打った。

「駄目ですねー。」と、プロの乾いた答え。

「こ、こ、これでは、ど、どうですか?」と腰の動きを強調して更に一発。

「全く駄目ですね!!」と、勝ち誇った?ような威厳に満ちたお答え。

この腰の使い方、動かし方の説明をして下さった。そして、処方箋を下さった。

2っのことは、容易に克服できた。
ところが、この腰の使い方がどうしても出来ない。
体がバラバラな感じで、自分のからではない感覚なのだ。
強烈な違和感なのだ。
何十年も生きてきて、経験したことのない動きだからだと思う。
プロは筆者に 「ウソ」 を教えたのか?と疑ってもみた。

果たして、その答えは正しかったのだ。
正しかったと確信を持てる今、その答えへのプロセスの説明が無かった
ように思う。いや、たしかに 無かった。
その間、要した時間は、 7年 であった。

そのプロセスの探求の途上で遭遇した「エッ!」「ウッソー!」の疑問の数々、
これらは、間違いなく アナタ も一度は抱いたことのある疑問だ。
それらに悉く答えを出した。
中には、数年を要したものもあった。
答えが見つからないと、その先へ進めないのである。
果たして、プロのスウィングフォームつまり
上半身、下半身、両腕の使い方、動かし方が、
筆者のフック直し、ひいてはアマチュア万人の悩みの解決の答えで
あったのだ。
そして、そのプロのフォーム(体の使い方、動かし方)を手に入れる
現実的な方法も発見してしまったのです。
いや、導かれたと言った方がしっくりとくる。
つまり、「ダンプ一杯のボールを打つ」ような前提を必要としない、
(そんな練習量は筆者自身実現出来ない)
カネとヒマを大前提としない、
プロのフォームを手に入れることの出来る
手順と方法を発見し、
言葉で文字で説明し得たのです。

ここに、1つの ドキュメンタリー作品?が完結したのです。
だから、 筆者 と書かせてもらいたいのです。

もちろん、筆者は、プロのフォーム(体の使い方、動かし方)と、
プロの打球を手に入れたのです。      次回へ。

フック直しの処方箋

諦め切れない?単に、執念深いのか?筆者は、

2006年6月1日木曜日

はじめまして、よろしく、ペコリ。

大きな落とし穴に落っこちて7年程、やっと外に出られた。いろんなことがあった。
そこで、これから、
「アナタのスウィングフォームが
プロのフォームに変身するのだ!!」
というはなしを始めます。
これは、
「プロのフォームを手に入れるなど夢のまた夢!
時間と経済的余裕、平たく言えば
カネとヒマがなければ不可能なこと!!」と
漠然ながらも
何か確信にも似た
揺るぎのない諦めをお持ちで
「だけど、ゴルフが大好きなのだ!
もっとうまくなりたいのだ!
もっともっと飛ばしたいのだ!!」
という アナタ におくります。
以後、私のことを 「筆者」 と書かせて下さい。
一度使ってみたかったのです、この「筆者」という二文字。
何か自分であって、自分でない?客観的というか冷静な
立場で物事を観察できるような気がするのです。

ただし、筆者は、文学部出身でもないし、国語力の貧弱さも自覚しています。
表現の稚拙さには、目をつぶってください。
何よりも、筆者の体験をより正確にアナタに伝える努力をします。

そして、筆者と表現する理由がもう一つあるのです。
それは、これから始まる 「話」 は、
プロのレッスンを受けた筆者が、プロの教えを素直に受け止め、
1年と数ヶ月でハンデが15下がって、12になり、やがては、シングル入りした。
が、その頃には、世に言う「不治の病」と言われる、フック病の兆候が出始めていた。
遂に、打ち出されたボールは、真っ直ぐ飛んだと思いきや、
急激に進路を左に変え、そして、真横に飛んでいった。
アゲンストの風の時だった。

そんなボールを見て、茫然自失。
もちろん、ゴルフ雑誌や、レッスン書の内、「フック直し」の治療はすべて試した
挙げ句の話である。

ゴルフへの興味が急激に色あせてしまった。  次回へ